ロッシ in Rally:8連覇世界チャンピオンにだけ敵わず【対決動画】

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モトGP『モンツァ:ロッシ、破れたのはローブにのみ』




11月25日から3日間開催されていた『モンツァ・ラリー・ショー 2011』でヴァレンティーノ・ロッシが最後の最後まで戦い続け、2輪ファン…そして4輪ファ運らに手に汗握るレースを披露してくれた。
今回の企てはさすがのロッシ選手にとっても最難関…ラリー世界選手権8連覇のセバスチャン・ローブを4輪で打ち破ろうと言うものであった。
結果、ロッシ選手はローブ選手と切磋琢磨しながらも勝利は得られず、それでも9回行なわれた走行中、ローブ選手を抜いて2回トップを獲得しているのだ。

ロッシ選手もツィッターに次のように綴っている。
《セバスチャン・ローブ陛下をモンツァ・ラリー・グランプリで打ち破るなんてクールな話だよね…2回もやれてしまうなんて、もう価値も付けられないぐらい!スゴいよ、今回のモンツァ・ラリーは。大勢の観客に、見事なスライディング。》
結局、総合順位1位はローブ選手。しかし、ロッシ選手もわずか24秒ちょっとのタイム差で2位を獲得し、ディンド・カペッロ選手がその後ろに続いている。

両選手の死闘は『マルコ・シモンチェッリ杯』まで続けられた。これはモンツァ・サーキットのメイン直線コース1.5kmで行なわれたレース走行で、今回の目玉となった。
ロッシ選手は勝抜き戦で、まず、友人のウッチョ氏、マネージャーのブリヴィオ氏を、そして、準決勝戦でラリードライバーのダニ・ソルド選手を打ち倒した。
ローブ選手と対決した決勝戦では、ロッシ選手は全力の限りを尽くしたもののミスを犯しバックで戻った際にエンジンが停止し、そこで白旗降参となってしまった(下記動画)。



ロッシ選手のチームメイトらもなかなかの好成績で、ダヴィデ・ブリヴィオマネージャーが堂々7位、ウッチョ氏が31位となっている。
また、その他のモトGP関係者ではTV解説者のグイド・メイダ氏がAbrath Grande Puntoで参戦して堂々の総合51位をマークし、アンドレア・ドヴィツィオーゾ選手54位の上をいった。プジョー207を駆ったドヴィツィオーゾ選手は今回がラリー初体験であり、まぁ、専門分野ではないのだから将来に傷をつけたことにもならないわけで、まずはエンジンが故障し、その後は焼き付いてしまったのだ。
R3クラスに参戦していたクラウディオ・コルティ選手は総合60位で、パオロ・ベルトラーモレポーターをナビゲーターに奮闘したアンドレア・イアンノーネ選手は70位だった




(日本語翻訳:La Chirico / 伊語記事:Gpone 2011年11月27日




あの、ちなみにイアンノーネ選手のナビゲーターを務めたパオロ・ベルトラーモさんと言うのは下写真の左側の方でして、
イアンノーネ選手が今年のモト2戦で、マシンのフロントに重量が行くためのおまじないとして
ベルトラーモさんの似顔絵ステッカーを貼付けてました。




あっ、そして、もう1つ…ロッシ父のグラツィアーノ氏も参戦してたんですが…残念ながら最下位89位でありました…



これでロッシ選手が、好リザルトの味を思い出しますように…クリックPrego

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