MotoGP

ドゥカティ『ロッシ、1週間で答えを出してくれ』:G.デル・トルキオ

モトGP『デル・トルキオ:ヴァレンティーノのとっては決定的な一週間』

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ラグーナセーカGPはおそらくヴァレンティーノ・ロッシの今後の進退について、一、二を争うような決定的な一瞬になったのではなかろうか。どうもヤマハの方へ一歩前進…再び、ホルヘ・ロレンソと『ドリーム・チーム』を組むのかなと言う気がしないでもないのだが、今回はまたドゥカティ社長のガブリエーレ・デル・トルキオ氏とロッシ選手が話し合いを持っているのだ。デル・トルキオ社長はアウディからの最終オファーを携えて、カリフォルニアまでやって来たのである。

昨夜、ロッシ選手みずからが言うところでは、日本勢よりは明らかに上回る額ながらも、現段階では技術面における保証があまりになく、長い目で見ての尽力を要するオファーであったと。

ロッシ選手との話し合いの後、デル・トルキオ氏も交渉の進行具合について語っているが、同選手に残留を説き伏せられる可能性はもはやあまり多くはないと思っているようで、『Gazzetta dello Sport』紙に次のように話している。
「お互い、1週間の間を置くことにしたんですよ…それぞれで検討してみるってことでね。その後、最終決定が下されることになるでしょう。うちとしてはヴァレンティーノと合意に達したいと願ってるんだが…偉大なライダーだと見なしてるんですよ。ただ、彼の方でも、うちのプロジェクトを信じてくれないことにはね。」

また万が一、ロッシ選手とドゥカティが袂を分かつ場合も、モトGPクラスの重要度は現行維持であることを明言している。
「アウディでは基本的にモトGPグループのことを考えてくれてますよ。継続しようってだけじゃなく、デスモセディチ機に戦闘力をつけるべく持てる知識の全てを役立てようとしてくれてるんです。」

こうした視点から『ジュニア・チーム』なる案が生まれたのだ…若き2選手に賭けていこうと言うシステムで、ワークス機と同様の改良が加えられたマシン提供されることになっている。それどころか、レース・ウィークエンド中に新パーツのテストもさせてもらえるかもしれないのだ。
選手の目星はどうやらついているようで、今週、アンドレア・イアンノーネとスコット・レディングがムジェッロでGP12機のテストをすることになっている。

(日本語翻訳:La Chirico / 伊語記事:Omnicorse.it 2012年07月30日


ジュニア・チームって…もしかして、ロッシのための踏み台…?


期待の後1週間…クリックPrego
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