インディ速報:ストーナー・ヘイデン・スピース容態

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先日の予選ではストーナー・スピース・ヘイデンと転倒事故が相次ぎ…
あのCRTにも抜かれてしまったロッシ選手も予選後のインタビューでは、こう言っとりました。

「今回、コースのグリップがいつもより少ないようです…標準グリップが低くなっていて、それにアスファルトはかなりツルツルしてるし。だから、ブリヂストンも堅めのタイヤを用意するしかなかったわけで…ただ、危ない時のグリップに限度があるタイプでね。実は、最終ラップで…ニッキーが転倒したのと同じコーナーで、僕もひっくり返りそうになったんですよ。(Mediaset記事より抜粋)」


それで、まず、こちらがストーナー選手の転倒の映像です。


それから、こちらがホンダ・レプソルから公表されたストーナー選手の診断書。

《インディアナポリスGP予選中の転倒により、ケーシー・ストーナー選手は検査のため同市にあるメソジスト病院へ搬送された。
レントゲンおよびMRI検査の結果、右足の脛骨、腓骨、足首、足部の各所に小さな骨折、脛骨および腓骨下10mmの距骨のドーム部分にも骨折がある。その他、脛骨の前後部およびくるぶし内側に打撲、足首の内部組織に損傷が見られる。また、三角じん帯(かかと、腓骨)の断裂、足首上部の捻挫も見られる。(Motoblog.itより)》


で、こちらがストーナー本人のコメントです。

《これまでの僕のキャリアにおいて、事故現場から歩いて帰れないと言うのは初めてのことでした。立ち上がろうとして足元をみたら、足首から下が変な角度になってるのが目に入りました。脚の下側がひどく痛み、そうしたら足首がカクッとなったんです。本当に、もの凄く痛かったです。この段階で、絶対にどこか骨折したなと思いました。サーキットの医療スタッフが頑張ってくれたんですが、初見の後、病院で詳しい検査をした方が良いと。メソジスト病院まで同行してくれたチームの皆さんはプロ精神に徹していて本当に素晴らしく、今回、アシストしてくださった医師の皆さんに公の場で感謝を述べたいです。
残念ながら、足首が折れていて、小さい骨折もあることはすぐに教えられたんですが、一番心配なのはじん帯のケガの方と、あと、脛骨も痛めてしまったことです。
走れるかどうかは明朝まで待たねばなりませんが、とてもがっかりしています…今回は勝利を目指して絶対にPP獲得できると思っていたものですから。
他の選手も多数転倒していたようですが、全員無事であることを願ってます。あとは明朝の段階でどうなっているか次第なんですが、出走するためには何でもするつもりです。(Gponeより)》


続きまして、ニッキー・ヘイデン選手です。


『ヘイデン、インディ戦棄権』

★予選終了10分前ごろ、ニッキー・ヘイデン選手が第14コーナーで転倒。ソフトタイヤで高速タイムを刻んでいる最中だった。

★サーキット内メディカルセンターでの検査後、インディアナポリス市内メソジスト病院へと搬送され検査を受けた結果、右手の掌骨の第2・第3にわずかな完全骨折が判明。

★TAC検査では陰性で、夜もしくは明朝には退院できるようだが、今回のレースは棄権となる模様。

[日本語翻訳:La Chirico / 伊語記事:Omnicorse.it 2012年08月19日記事より抜粋]


そして、一番大丈夫そうだったベン・スピース選手について。

『スピース:転倒は残念、PP獲得できただろうに』

★インディアナポリスGP予選後のベン・スピース選手のコメント。
「転倒後、背中がかなり痛んでます…多分、じん帯がどこか断裂してるんじゃないかなぁ…そのせいか、かなり痛いです。これから診察を受け、明日はどうなるか…ですね。
がっかりしてます…今回の週末はずっと好調で、マシンとのフィーリングも良かったし、ポールが取れるんじゃないかって思ってたもんですから。
コース表面はかなり厳しい状態です…今日は僕以外にも転倒してましたよね。」

[日本語翻訳:La Chirico / 伊語記事:MOTOGRANDPRIX 2012年08月18日記事より抜粋]


あらっ…それほど大丈夫なわけじゃないんですね…どうしましょう…
とにかく、ストーナー選手もスピース選手も、ウォームアップ前にならない限り参戦できるかどうか分からないって感じでしょうか…


今回のレース、ちゅう…ちゅう…中止にするわけにはいかないの?クリックPrego
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