MotoGP

2012インディアナポリスGPこぼれ話


さてさて、これまた恒例のモトGPレースこぼれ話…
これもちょっと趣向を変えて、各サイトから集めてみますか!
いつもは、この『Moto.it』だけなんですよねぇ。
ここはねぇ、成績表同様、辛口ぐあいがお気に入りなんですが。

モトGP『インディアナポリスGPこぼれ話』

motoit-sapevate-indi.jpg ★先の見えないファウスト・グレジーニ
本人談「(同チームの状況は)はっきりしない。予算がないから、現在、どの選手とも交渉してない。」
グレジーニは厳しい状況下で、アンドレア・イアンノーネ、カル・クラッチロー、アルヴァロ・バウティスタと話はしているが、時間が経つ程に優良ライダーとの契約は難しくなる。

★グレジーニのバウティスタ評
「良いライダーだが、ライディングスタイルは多分ヤマハ向き。強いブレーキングで、バンクも深い。しかし、RC213V機と言うのは機敏に立て直していかなければならないマシン。」
今シーズン、バウティスタ選手は転倒過多で、交換パーツだけで既に80万ユーロ(約8千万円)かかっている。

★テック3のエルヴェー・ポンシャラルマネージャーはクラッチローが辞めた場合、ポル・エスパルガロを入れたがっているが、同選手は2013年もシト・ポンスとモト2クラスで契約済。
今回、予選でPPを獲得後のエスパルガロ談
「ポンスチームで調子いい。変える理由は見当たらないように思う。」

★アンドレア・イアンノーネがドゥカティと仮契約を済ませた。9月中旬まで、あと2回テストをする予定で、それで相思相愛となれば2年の本契約となり、そうなれば2013年はジュニア・チームで、2014年にはワークス昇格の可能性もあり。

★ドゥカティのムジェッロ・テスト(アンドレア・イアンノーネ、スコット・レディング、ダニーロ・ペトルッチによる)では、最速タイムはペトルッチで、レディングとは0.7秒差、イアンノーネとは1.5秒差だったと言う情報が流出している。

★インディアナポリスの町中を走るオートバイの70%はハーレーダヴィッドソン。同機種による前座レースではPPが1分54秒984。ちなみにモト3クラスの予選最後尾リッカルド・モレッティが1分52秒791。

★インディアナポリス・サーキットのあらゆる出入り口の監視員は、オートバイファンの年金受給者らが務めている。全員、親切でにこやか、ヨーロッパとは別世界。

★インディアナ州ではオートバイ乗用の際にはヘルメット着用は義務化されておらず、自転車には義務化されている。

★ヴァレンティーノ・ロッシ意味深コメント
「2010年の最終戦、ヤマハ機を駆ってロレンソ、ストーナーの次…3位でゴールした。その2日後のテストで、ドゥカティ機では16位だった。」

[日本語翻訳:La Chirico / 伊語記事:Moto.it 2012年08月20日記事より抜粋]


さて次は、オートバイレースではイタリア大手サイトの『Gpone』。
恒例のタイトルが『 il Bello, il Brutto e il Cattivo』なんですが、これ…多分…
映画『Il buono, il brutto, il cattivo(続・夕陽のガンマン)』のパロディなんでしょうねぇ。
英語だと『The Good, the Bad and the Ugly』で、直訳すると『善玉、悪玉、卑劣漢』。
おっと、また脱線してしまう…

『善玉、悪玉、卑劣漢』

gpone-indi-bello.jpg ★3クラスで表彰台に上がった9名中6名がスペイン人ライダー。
(管理人注:ちなみに残り3名はアンドレア・ドヴィツィオーゾ(伊)、サンドロ・コルテセ(独)、ジョナス・フォルガー(独))

★今回のインディアナポリス戦ではエクトル・バルベラへの救急処置は素人以下、アスファルトはダートトラック向き、マーシャルは周回遅れのスティーブ・ラップに青旗さえ満足に出せず…。ちなみに、オートバイ世界選手権の開催は2014年まで。

★ファーストローからスタートしたアンドレア・イアンノーネは、結局、フロントに問題発生で9位ゴール。

★バルベラ代役のトニ・エリアスはCRT機に混じって11位ゴール。ホルヘ・ロレンソとの共通点は国籍と、タイヤ選択のミスのみ。

★シモーネ・コルシは第1ラップ21位から、最終ラップでは8位にまで追い上げると言う…オーバーテイク三昧。

★スティーブ・ラップは40才にて最高峰デビュー。また、アメリカ人ライダーでは最高峰クラスへの最高齢参戦。

[日本語翻訳:La Chirico / 伊語記事:Gpone 2012年08月20日記事より抜粋]


え〜と、あとは…

『エリソン:ショートカットで処罰』

★インディアナポリスGP決勝レースリザルトでジェームズ・エリソンが14位から15位への降格処分となった。

★エリソン選手はギアトラブルによるスリップで決勝レース中も度々コースアウトしていたのだが、それがショートカットと見なされた模様。

★エリソン選手が第10ラップで出した最速ラップタイムが、ラップ選手よりも0.3秒遅かったため、同選手の所属チーム(アタック・パフォーマンス)が抗議し、受諾された。

[日本語翻訳:La Chirico / 伊語記事: 2012年08月21日記事より抜粋]


処罰と言えば、モト3クラスのニクラス・アジョも。
今回、決勝レースで転倒した際、アドリアン・マーチンに猫パンチをかましてましたが(下映像)…
こっちは…もう少し重い処罰ですね…



《ニクラス・アジョ選手、インディアナポリス戦での行為に対し、今週末のブルノGP出走停止処分。》


よし、来い!ブルノGP!!クリックPrego
人気ブログランキングへ

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。

 

ITATWAGP | イタたわGP