MotoGP

『ドゥカティが速くなったのは…』J.バージェス


以前、『ジェレミー・バージェス二枚舌?』なんて記事をご紹介しましたが…
その後、特に訂正コメント等が出されることもなく、せいぜいフィリッポ・プレツィオージさんがサラッと触れてたぐらいですかねぇ。
その件に関しては、もうイタリアの報道も特に取り上げもしないし、最後にミザノ戦あたりでイタリアTV中継のグイド・メーダ解説者が
「ストーナー選手の方は言いたいことは全部言うし…もう、オーストラリア人ってのはイタリア人には理解できないね。」って言ってたぐらいですかねぇ。


さて、そのバージェスさん。ミザノ戦を好リザルトで終え、アラゴン戦に向かう現在の心境を語っとります。

『J.バージェス:マシンは良くなった。ロッシはハードブレーキを活用できる』

motograndprix-burgees-rossi.jpg ★2000年よりヴァレンティーノ・ロッシのチーフ・メカニックを務めるジェレミー・バージェスが、『MCN』サイトに現況について語った。

★ミザノ戦での好リザルトについて
「ミザノで2日間テストを行なっていたことが…(ミザノ戦)走行テストで何もできなかった事も合わせて、決勝レースでは確実に我々の助けになってくれていた。次のアラゴンでは、実際のところ我々がどのぐらいのレベルにいるかが分かるだろう。考えを改めるつもりはないが、ミザノ戦ではわずかな前進を果せたと思うし、トップグループに追いつくにはあと少しだろう。ごく手短に説明するなら、フロントフォークの傾斜が若干変わり、そのお陰で前輪の改良ができるようになったようだ。コーナー進入がとても良い…フロントがあまり動かず、そのため、タイヤの持ちは前も後ろも良くなったし、マシンのバランスが良くなったのだ。ミザノ戦では他の選手らはセットアップにあまり手をかけられなかったわけで…だから、アラゴン戦で確認してみなければ。このセットアップならコーナーに上手く入っていけるし、ブレーキングも上手くいく。以前はまずブレーキをかけ、それからコーナリングをしていたのだが。ミザノ戦でポジティブに前進したことは確かだ。アラゴンも同様かどうか確かめなければ。」

★自身の進退について
「現段階では、今後の5レースに集中してますね…ドゥカティと良い仕事をしたいんですよ。ミザノ戦ではペドロサ/ストーナー選手らがいなかったし、彼らがいたら表彰台には上がれなかっただろうが、ただ、彼らに接近はしている。とにかく、現在の関心事はドゥカティと共に好リザルトを出すこと。それができたら、皆、もっと幸せ。」

[日本語翻訳:La Chirico / 伊語記事:MOTOGRANDPRIX 2012年09月26日記事抜粋より]


ロッシ選手も「アラゴンで確認しなければ」って言ってたし、いや〜なんか楽しみですね!


さて、そのアラゴン戦なんですが…なんか、もしかしてロッシ選手ったら、ビックリ企画があるのかなぁ…


実は、ロッシ選手と仲良しのイタリアのモトクロス選手トニー・カイローリが、まず、こんなツイッターを出したんですよ。

《(カイローリ)ヴァレンティーノ・ロッシのゼッケンを付けて走るなんて、なんとまぁ名誉な。》


そうしたら、その1時間後にロッシ選手の方から返信がありまして…

《(ロッシ)46は君にすごく似合ってるよ、トニー。交換してみようか…アラゴン戦で僕が222を付けるよ。》
《(カイローリ)行け〜〜〜〜!!!!》


そして、『ドゥカティ・ウェブ・ポイント』を運営する『Valentino Rossi – Che Spettacolo』FBサイト上には、早速こんな写真まで…

rossi-cairoli.jpg





マジなの?けっこうマジなの?
しかし、当のロッシ選手はと言えば、私設トレーニングコース『ランチ』で、またまたお楽しみのようだし…



《46+グラツィアーノ+34。今日はランチに『彼』が来てくれたんだ…かの伝説の34番がね。》

《感動的だった…モトクロス用450をまるであの伝説のペプシ・スズキ500みたいに操縦するんだから。腰を回し、上半身真っすぐで、これでもかってマシンを旗めかせて!》








とりあえず、今週末のアラゴンは晴れますように…クリックPrego

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