MotoGP

ケーシー・ストーナー『この2年間、プレツィオージへの重圧は凄かった』…etc:今日のできごと


ストーナー選手って今頃…まだスイスなんでしょうかねぇ…
オーストラリアはこれから暖かくなって、釣りでも狩りでも良い季節なんでしょうねぇ…
そう言えばヴァレンシア最終戦では、こんなロゴを付けてましたねぇ…

stoner-logo.jpg

さて、そのストーナー選手が最近、イタリアの2輪レース週刊誌に昔々の思い出について語っとりました。

モトGP『ストーナー:プレツィオージはすごいプレッシャー』

infomotogp-stoner-preziosi.jpg ★本日発売のイタリア2輪週刊誌『Motosprint』に掲載されているエンリコ・ボルギ記者インタビュー記事『ドゥカティ敗北の分析』で、ケーシー・ストーナーが次のように語った。
「何年もの間、(フィリッポ)プレツィオージエンジニアには、あまりにもプレッシャーがかかっていた…特に、この2年間は。彼にどんな能力があるかは良く分かっている。もし、内部でもう少し彼の意見に従っていれば、色々と上手くいったのではないだろうか。彼はアイディアやプロジェクトを実現化できるほどの予算を工面するのに、いつも苦労していた。
彼らは(※おそらくドゥカティを指している)僕らが欲しいような必要パーツを作りたがらず、シーズン半ばにはそれ以降のレース用のも供給されなかった…おそらく作ってなかったからでしょ。彼らには予算がなかった。もしドゥカティが最大限のサポートしてくれて、僕らのことを信用してくれていたなら、もっと大きな成功をおさめられたのに。」

(日本語翻訳:La Chirico / 伊語記事:2012年11月27日 Infomotogp.com記事より抜粋)


あらっ、やだ、また口の曲がったヒドい顔の写真をわざわざ選んで…
じゃ、ついでにロッシ選手の変な顔を付けときます?



さてさて…
昨日はウエットであまり周回も重ねず、タイムもそこそこだったマルク・マルケス選手ですが…
いや〜〜〜もう、早速、大物!!!

モトGP『セパンテスト:マルケス、PP1秒差』

gpone-bautista-marquez.jpg ★昨日の悪天候とは打って変わりドライコンディションとなったホンダのセパン・テストで、マルク・マルケスがトップタイムを記録した。

★マルケス選手は正午前にコースに降り立ってすぐ自己タイムを削り、午後にはRC213V機の2013年バージョンに試乗(ペドロサ選手はヴァレンシアで試乗済)、計60周回をこなし2分01秒355を刻んだ。同タイムは、先のセパン戦でのロレンソ選手の記録にわずか1秒差であり、また、同テストに参加しているアルヴァロ・バウティスタ(2分01秒89)をも上回った。なお、テストライダーの秋吉耕佑が2分03秒8、高橋巧が2分07秒3。

★バウティスタ選手も好調で52周回を走り、気温33〜35度の中では2分01秒89を記録。フロントフォークやショック・アブソーバー等ショーワの資材を試しながらセットアップ研究に励んだ。明日の最終日には同じくショーワからの別資材をテストする予定。

(日本語翻訳:La Chirico / 伊語記事:2012年11月27日 Gpone記事より抜粋)


んで、こちらがマルケス選手のコメントでありんす。

motocuatro-marquez.jpg 《今日、やっと1日中ドライコンディションになってくれた。昨日の雨のせいで朝方には少し濡れている箇所もあったが、けっこうすぐに乾いてくれて、11時半にはコースに出られて1日使えた。1回目の出走ですぐに昨日のタイムを縮められ、それがポジティブだった。新セットアップをいくつか試し、マシンのことも良く分かってきたし、自信も増してきた。今日はプロトタイプ2013年版にも乗り、良い手応えだったけど、現段階ではモトGP機の操縦を学び、マシンも大きいので自分のライディングスタイルを合わせていくことに時間をかける方が重要。良い1日だったし、明日もこのまま好天が続いて欲しい。そうすればもっと走り込んで、学ぶことができるから。(2012/11/27 Motocuatro.com記事より抜粋)》


上の『Gpone』記事を読んで、記憶力の良い皆さん方なんか「あれ?」と思ったんじゃ…
そう…バウティスタ選手ってオーリンズに変えるんじゃなかったっけぇ〜〜〜〜〜〜
やっぱりね、スペインサイトの方に関連記事がちゃんと出てました。

motocuatro-bautista-sepang.jpg 《チーム・グレジーニ発表によれば、バウティスタ選手は“フロントサスペンションおよびリアサスペンション等ショーワが用意した新資材を今まで通り使用した”とのこと。同選手は今シーズン、ホンダHRCの中では唯一ショーワ製サスペンションを使用、一方、ペドロサ/ストーナー/ブラドル選手らはオーリンズ製を使用していた。
先日、『Diario AS』紙が報じたところによれば、バウティスタ選手のチーフメカニックであるアントニオ・ヒメネスが“アルヴァロは2013年用にオーリンズ製を使用できるようになるだろうが、最終的に本人が決めることとなる。”とし、両製品を比較テストするのは“道義的ではない”と話している。
なお同チームからは、ショーワ製をテストしている最中との発表がなされた。
2012/11/27 Motocuatro.com記事より抜粋)》


そうか、そうか…まだ決まってないんか…
じゃ、せっかくですから、バウティスタ選手の変な顔もいってみます?

bautista-faccia.jpg



バウティスタ選手と言えば…
チーム・グレジーニでは着実に選手が決まっていっとりますねぇ…

モトGP『グレジーニ、スターリングに決定。』

mediaset-staring.jpg ★チーム・グレジーニのCRT選手として清成龍一やヨニー・ヘルナンデスらの起用が取り沙汰されていたが、オーストラリア出身のブライアン・スターリング(25才)に決定した。スターリング選手はスーパーストック1000にカワサキ機を駆って参戦、2012年のアラゴン/ブルノ/ポルティマオ戦で優勝している。

★スターリング選手のコメント
「モトGP参戦など遠くかけ離れた話…実際には辿り着けないことだと思っていた。それが今やホンダ・グレジーニからそれが叶うなんて、ほとんど信じられないようなことだ…。夢が叶った。自分のキャリアで最大のチャンスだし、ベストを尽くして立ち向かいたい。まだまだ学ばねばならないことが多いが、必要な全努力をしていくつもりだ。マシンに乗る時、どれだけ興奮するかなど想像もできない。」

★ファウスト・グレジーニチームマネージャーのコメント
「ブライアン・スターリングに決定し、これで当チームのフォーメーションも全て整った。この若き豪ライダーが、2012年の最終戦で好リザルトを出したCRTプロジェクトを前に進めてくれるだろう。ブライアンはスーパーストック1000(編集部注:チーム・ペデルチーニ)で頭角を現し、重要な目的を果たすべくスポーツマン精神と使命を抱いた選手であることは確かだ。コースで走る姿や、うちのスタッフらと一緒に作業をする姿を見るのが楽しみだ。絶対に輪に溶けこんでくれるだろう。」

(日本語翻訳:La Chirico / 伊語記事:2012年11月24日 Mediaset.it記事より抜粋)


う〜ん…清成選手…残念でしたねぇ…
さて、そのスターリング選手ですが…お顔はこんな感じ…
あっ、いきなり変な顔はないっすよ。

《オーストラリア人ブライアン・スターリング(スーパーストック1000シリーズ)がチーム・グレジーニのCRTライダーになる予定》


んで、グレジーニの若手ライダーも新人さんが入りました!
変な顔どころか…あら、やだ…カワイイ………

モト3『ホンダ・グレジーニ:ロレンツォ・バルダッサーリ起用』

motoblog-lorenzo-moto3.jpg ★2013年、ロレンツォ・バルダッサーリがチームGo & Fun ホンダ・グレジーニよりFTRホンダ機でモト3クラスに参戦することとなった。チームメイトはニッコロー・アントネッリ。

★バルダッサーリ選手はマルケ州サン・セヴェリーノ出身で、今月6日に16才になったばかり。2011年レッドブル・モトGP・ルーキーズカップのチャンピオン。

★ファウスト・グレジーニチームマネージャーのコメント
「若手にチャンスを与えられて…ロレンツォのような若き才能をモト3クラスで存分に披露させることができ大変嬉しい。以前より実現したいと切に願っていた『ヤング・プロジェクト』が、彼のチーム入りで実現しようとしている。来季、ロレンツォとニッコローが大いに満足させてくれることだろう。イタリアの若きライダー2名の成長を見守れることを誇りに思う。ロレンツォはやる気満々の外交的な少年だし、彼にチャンスを与えたいのだ。」

★バルダッサーリ選手のコメント
「今日は僕にとって凄い日になりました。夢が叶いました。凄いチームの一員になれ、望みうる最高の結果です。彼らと一緒に初めての世界選手権を経験し、まるで大家族のようなチームの皆さんと知り合える日が待ち遠しいです。僕は若くて、経験豊富で昔から多くの成功をおさめてきたチームの皆さんから全てを学ばねばなりません。」

(日本語翻訳:La Chirico / 伊語記事:2012年11月26日 Motoblog.it記事より抜粋)



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POSTED COMMENT

  1. Ken より:

    Ducatiに関しては、ロッシとケイシーの意見は完全に同じですね。 ケイシーがホンダに行かず、ロッシがducatiじ行っていなければ、真実は分からなかったということですね。。。 ducatiでチャンピオンを取り、なんだかんだコンスタントに結果を残していたケイシーの発言は重い! 表立って言わなかったのは、結果として彼がducatiでキャリアを開花したこと、後は常に彼自身が言っている美学でしょうか。。。引退した今なら言えるんでしょうね。

    ケイシーという天才ライダーが、ducatiの危機感を薄めていた? それとも単純に予算の問題なのか? 来年は、アウディから潤沢な予算が出ればもしや・・・

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