『ロッシ：ドヴィのオーバーテイクは賢いとは言えない』
★ヴァレンティーノ・ロッシ（ヤマハファクトリー）が7月1日、アッセンGP決勝で5位だった。なお、総合順位では2位を死守した。
★ロッシ選手のコメント。
「退屈なレースじゃなかったことは確かですね。参加できて超嬉しいですよ。まぁ、唯一、残念なのは表彰台に上がれなかったことだけで。ポテンシャルはあったんですけどねぇ。」
【ラスト2周と言うところでの、ドヴィ選手のオーバーテイクにより2人とも膨らんでしまっていたが…】
「2人で競り合ってる最中、最終シケインでドヴィを抜いたら、彼の方が立ち上がりが上手くて、第1コーナーで挑んで来たんですよ。あそこのハードブレーキングは特に僕が調子が良かった地点で、2人ともブレーキを2回ほど緩めたところ、結局、ほとんどドヴィに押し出されるような形になってしまったんです。」
【アグレッシブすぎる操縦だったと言うこと?】
「アグレッシブなオーバーテイクではあったけど、ただ、今回のレースではあんなの30回ぐらいはあったから。そう言う意味では、OKですよ。
まぁ、強いて言うなら、戦略的には賢いオーバーテイクではなかったでしょうね。あれがなければ、2人とも表彰台に上がれてただろうから。ところが、4位と5位になっちゃってねぇ。」
（※ドヴィ選手の反論はこちら）
【ロレンソ選手とも、けっこうな接触があったが…】
「時速200ｋｍ以上での接触でしたね。さいわい、2人とも転倒しなかったけど。
第12コーナーで、ホルヘ（ロレンソ）のハンドルが切れ込んでしまい、僕が追突したんです。2人とも無事に済んでねぇ。って言うか…あの追突のおかげもあって（ロレンソは）マシンを立て直せたんじゃないんですか（笑）。」
【総合順位では首位マルケス選手と41ポイント差になってしまったが…】
「今日もまたマルクが最速ライダーで、思いのままに逃げ切ってましたよね。3〜4名で熾烈な総合2位争いをして行くことになるんじゃないんですか。うちはマシンを改善できるかどうかですね。
ここはヤマハ機の得意トラックだって言うのに、相変わらず苦戦していたから。」
（2018年07月01日『Gpone』記事参照）
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もうちょっとでランチボックスがパッカリ開くところだったのに（笑
あと1周か2周後の仕掛け(ドビに対しての)だったら どうだったんですかね？
と見ていて思ったけど、久々に勝ちを狙いに行く積極的なバレ見れたのは 嬉しかった。
ロレンソには誤ったんだよね？
追突の件ですか？あれは、ロレが原因だからロッシが謝る必要は無いと思うのですが。
サーキットを走った事まったくないんでしょうね…
走行会レベルであっても、ぶつかった時は自己責任です
たとえ相手が避けようのない距離で、目の前でスピンした所にぶつかってもです
今回のを映像でみると加速区間で失速したロレンソにミスがあるだけです
”にわか”と称すればなんでも許されると思ってる所が卑劣ですね
言葉が足りなかったというか選択が悪かったですね
追突したから声位はかけたのかな？と気になったから書き込んだんですが
まさか卑劣とまで言われるとは思いませんでしたｗ
たかだか素人がサーキットを走った位で、なんで上から目線なのかが分からないですよね。
素人でも分かる例として書き込んだつもりだったんですがねぇ…
世の中、素人だけじゃないんですよｗ
アオリだけのコメを書かれてる様に思えたのでチョッと酷いなと思ったまでです
ただ追加コメの意図を最初のコメから読み取るのは無理ですね
まあまあ
売り言葉に買い言葉。
そんな事で 言い合いされても、
と思います。
刀 収めましょうよ
ぶつかったら謝るそれでいいんですよ！