MotoGP

ロレンソ『操縦がスムーズになってきたらリズムが落ちた』2019アラゴンGP

『ロレンソ:操縦がスムーズになってきたらリズムが落ちた』

★9月22日(日)、アラゴンGP決勝戦でホルヘ・ロレンソ(ホンダファクトリー)が20位。

★首位でチームメイトのマルク・マルケスとは46.087秒差。

★ロレンソ選手のコメント。

「首位だろうが20位だろうが、常にベストを尽くそうとはしています。現在、僕のベストは完走を目指して戦うことなんです。
今日の序盤ラップは、今週末で一番のリズムが出せてました。その後、第3ラップからリアタイヤが滑り出し、どんどん悪化していったんです。どんどん抜かれて行き、最後は最後尾グループにまで下がってしまいました。トップ陣にどれほど離されているかは分かっています。ミザノ同様、マルケスに比べて僕のファーステストラップは2秒遅いし、46秒遅れでゴールしてますから。
操縦は以前よりスムーズになってきてますが、リズムが緩いものになってしまっているんです。」

【負傷した椎骨はまだ痛むようで…】
「スポーツ選手は身体のどこかに痛みがあれば、あまりリスクを負いたくないものでしょう…当然のことですよ。僕ら2輪レーサーは恐怖についてかなり気を配っていて…これは危険なスポーツだと分かってるわけだから。」


(参照サイト google 翻訳:『Gpone』)


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POSTED COMMENT

  1. マッター より:

    頑張れロレンソ!
    ストップザマルケスの大本命と思っています。

  2. ジージ より:

    ホルヘが本来のスピード、走りが戻れば打倒マルク一番手なんだけど。
    スタートから飛び出すホルヘなら、マルクもマージン取る決勝の勝ちパターン崩せるからね。

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