MotoGP

モトGPミザノテスト初日:KTM、アプリリア、ドゥカティ、スズキ

『モトGPミザノテスト初日:KTM、アプリリア、ドゥカティ、スズキ』

★6月23〜25日、ミザノサーキットでモトGPにおける今年初の本格的なプライベートテストが行われる。

★23日のテスト初日にはKTM、アプリリア、ドゥカティ、スズキらのテストライダーに加え、エスパルガロ兄弟も参加した。

★今シーズンに渡り、遵守していかなければならない医療プロトコール(ピットボックス内の消毒、マスク&飛沫防止シートの使用、遠隔コミュニケーション)の試用と言う意味でも有効な機会となった。

★非公式タイムによれば、本日の最速はポル・エスパルガロ(KTM)の1分33秒。
同タイムからアレイシ・エスパルガロ(アプリリア)が0.9秒遅れで、ブラッドリー・スミス(アプリリアテストライダー、イアンノーネ代役)が1秒遅れだった。

★アプリリアは今年セパンテストでシェイクダウンさせたV4エンジンの、信頼性を確認。

マッシモ・リヴォラ氏(アプリリア・レーシングCEO)のコメント。
「この数ヶ月、たいした開発作業はしていません。とにかく、ここでこうしていられるのが素晴らしいですね。
マスクをして、距離を取りながらの作業と言うのはちょっと奇妙なものだが、まぁ、今々始まったことではないから。ライダーは慣れてないようですけどね。
6月29日にはエンジン開発を凍結させなければならないから、信頼性の確認は重要なんですよ。
ここの路面は再舗装されたばかりだが、(開幕戦となる)ヘレスのアスファルトとはけっこう似た感じですしね。
アンドレア・イアンノーネについては、無罪を信じて待つ姿勢でいます。(判決までの)時間短縮に向けて何でもやるつもりだが、まぁ、こちら側に権限はないから。
とにかく、ライダー契約交渉は二の次ですよ。絶対にまた、イアンノーネとやっていけると信じてますからね。無理ならば、ブラッドリー・スミスで続けていきます。
8月末までに判決が分かると良いんですがね。おそらく、審理終了後にすぐ出るだろうから。イアンノーネをハグして迎え入れられると良いんですが…いや、実際にはハグはできないんですけどね。」

★ドゥカティはGP20機の進化作業を続けていた。

パオロ・チャバッティ氏(スポーツディレクター)のコメント。

「プロトコール通り、皆、ゴーグルとマスクをしてますよ。実際のレースウィークエンドに向けて、慣れてるところでね。とにかくプロトコールに従って、技術スタッフ陣もライダーの周囲を取り囲まにようにしてます。
無線コミュニケーションも上手くいってるようですよ。ただ、8月のアンダルシアは酷暑になるだろうから、なにかしらの犠牲を払うことにはなるでしょうね。
ホルヘ・ロレンソのドゥカティ復帰の噂については…本人に復帰の意思がしっかりあるようでね。うちはドヴィツィオーゾと交渉中で、2020年の経済問題を解決しようとしてたんですよ。スポンサーが減ってるもんですから。
まぁ、何戦か様子を見て、ベストな決断をすると言うのが最も理に適っているでしょうね。」

★24日のテスト2日目にはSBKライダーらも参加する。なお、ドゥカティのスコット・レディング&チャズ・デイヴィスは初日から走行した。


(参照サイト google 翻訳:『Corse di moto』)
(参照サイト google 翻訳:『Gpone』)


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