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レディング『溺れずに、またちゃんと泳いでいける!』2020 SBK マニクール

『レディング:溺れずに、またちゃんと泳いでいける!』

★10月4日(日)、SBK マニクール戦のレース2でスコット・レディング(ドゥカティ)が優勝した。

★これによりジョナサン・レイのタイトル獲得はエストリル最終戦(10/16〜18)へ先送りとなった。なお、あと3ポイント獲得すればチャンピオン決定となる。

★レディング選手のコメント。

「もしかしたらエストリルで僕が全勝し、ジョナサン・レイに何か起きてしまうかもしれないじゃないですか(笑)。
タイトルが取れないなら、せめてちょっとでも(レイ勝利を)先送りにしたかったんですよ。多分、来シーズンをスタートささせる良いベースになるんじゃないかと思って。
チームには加速を改善してくれるよう頼んでました。その辺が鍵でしたからね。なかなか上手いこと作業ができたって…うちの問題点が解決できたなって、すぐに分かりましたよ。
今回はジョナサン・レイがすっ飛んで行かなかったんで、こっちも攻めの姿勢で始めたんですよ。その時点で路面は乾いていってたんで、タイヤ温存を図った方が良いのか、それとも、ゴールまでアクセル全開でプッシュすれば良いのか判断がつかなくってね。」

【迷った末に全開プッシュの方を選び、レイ選手の方はなんとか3位に上がるか、それとも4位に甘んじるかと言う状況に立たされた…】
「実のところ、あの辺りで、後方で何か起きるんじゃないかって思ったんですけどねぇ。例えば、レイが何かミスを犯すんじゃないかとか。まぁ、滅多にミスらないライダーですからねぇ。
バルセロナでは傷つけられてしまい、こっちはプレッシャーだらけでねぇ。死にものぐるいになって、こう言う勝利を求めていたんですよ。すべてが順調ならこうして勝負できるんだってところを、皆に証明したくってね。
今回は気分が上がりましたね。溺れずに、またちゃんと水から顔を出して泳いで行けるって感じですよ。」


(参照サイト:『Corse di moto』)
(Photo:Instagram

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POSTED COMMENT

  1. チャバネッティ より:

    レディングは「ジョナサン・レイに何か起きてしまうかもしれないじゃないですか(笑)。」と心配してるから
    レイは最終戦はFP初日から接触に気をつけないとね
    転倒させられて欠場とかならないように

  2. 774RR より:

    コロナに感染してしまい、出場すらできないということもありうるからねぇ…

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