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スズキがチームマネージャー募集中、ブリビオ復帰の可能性もあり

『スズキがチームマネージャー募集中、ブリビオ復帰の可能性もあり』

★10月3日、アメリカズGP決勝戦でスズキファクトリーはアレックス・リンスが4位、ジョアン・ミールが8位だった。

★総合順位は以下のとおり。
首位クアルタラロー(254ポイント)、2位バニャイア(202ポイント)、3位ミール(175ポイント)、4位ミラー(149ポイント)、5位ザルコ(141ポイント)………12位リンス(81ポイント)

★今シーズン、ミール選手のタイトル防衛は既に不可能であり、敗因の1つはマシンの戦闘力が劣っていたためで、ヤマハ&ドゥカティ機が成長したのに対し、スズキ機はほぼ昨年と同じレベルのままだった。
例えば、リア・ホールショットデヴァイスはシーズン中盤にやっと投入されたうえ、現在も他メーカーより機能的に劣っている。

★スズキはチームマネージャーだったダヴィデ・ブリヴィオ氏が昨年末に離脱し、今シーズンはチームマネージャー不在で挑んだことにより各スタッフの過重労働を招き、昨年のような息の合った雰囲気が薄れてきていると言われている。

★このため、しばらく前からブリヴィオ氏のスズキファクトリー復帰の噂が取り沙汰されているが、伊サイト『Moto.it』が収集した情報によれば、それなりに信憑性はあるものの確証はなかった。
また、ブリヴィオ氏の関係者の中にははっきりと否定する者もいるが、ただ、復帰の噂自体はかなり具体的な内容であり、おそらく、契約が締結するかどうかに確証はないものの交渉は行われている模様。

★シンイチ・サハラ氏(モトGPプロジェクトリーダー、佐原伸一)もチームマネージャーが必要なことは公言しており、ここ何ヶ月間かは適任者を求めてパドック内での情報収集に勤しんでいた。

★8月中旬、ウィルコ・ズィーレンベルグ氏(ヤマハ・ペトロナスSRTのチームマネージャー)とスズキの間でほぼ合意に達したようだったが、同氏が熟考の末、最終的にヤマハ残留を決めた。
その後、サハラ氏は他のチームマネジャー陣とコンタクトを取っていたが、結局、具体的な話には至っていない。

★なお、ミザノ2戦目(10/22〜24)で、スズキから何らかの情報が公開される予定である。

★ブリヴィオ氏は2021年より『Alpine F1』のレーシングディレクターに就任し、F1業界の情報通によれば、モトGPとはかなり異なる業界ながら、同氏は溶け込む努力を続けているとのこと。

(参照サイト:『Moto.it』)
(Photo:Instagram

ミールが「タイトル争いが出来なくなったら引退する」って言った話は、『サンマリノ&リビエラ・ディ・リミニGPまとめ』でどうぞ!

POSTED COMMENT

  1. CBR400R より:

    ミールがヤマハに乗ったらめっちゃ速いと思う。

  2. Mr.V より:

    個人的には、スズキ耐久チームのダミアン・ソルニエ氏がmotoGPに来て欲しいなあと思ってます。

  3. maxtu より:

    こういうところも含めてSUZUKIは組織としてのアクションが遅いよね
    セカンドチームしかり、新パーツ投入のタイミングだったり
    だから活躍した人材が引き抜かれていく(去っていく)んだと思う
    他メーカーはmoto2に参戦、提携して先々の人材確保に動く流れになりつつあるのに

  4. でんでん より:

    去年の回チャンピオンと成績3位で「ならこのままで大丈夫だよね?」って本社から思われたんですかねぇ?

    ブリビオは帰ってくる可能性あるんだろうか?
    アルピーヌの成績好調で、気難し屋との関係も良好って話をどこかで見ましたし
    戻ってくるにしても「前から言っていたプライベーターチーム追加するのは条件ね」とか言われてそう……
    キバッてくれスズキ。ホントなら「今年もMotoGPで目覚ましい活躍のスズキが贈る、新型隼!S1000!S1000GTだよ~!見た目も装備も新たに発売!」って売り出したかったでしょ?

  5. さんぴー より:

    レースで勝てばバイク馬鹿売れ
    なら苦労しないでしょ。
    レースに何億円かけると何十億円儲けが出ます、ってはっきり示せりゃけいいどね。
    スズキはそういう所に特にシビアなんじゃないですか。だから動きが遅い。

  6. NSR50 より:

    スズキは目先の利益が見えない限りレースには投資しないだろ。
    レースはわが社のDNAなんていう所じゃないよ

  7. ノリッシ より:

    ブリビオの前に戦闘力あるマシンだろう。

    かつてだが、Fウンティーがゼッケン1をつけて
    ほとんど市販レーサーRGB改だったのは興覚め。

    スズキのせこさは伝統芸だろう。

  8. yopparider より:

    ウンチーニがタイトルを獲った翌年の1983年はスズキとして初のリッターカー、カルタスの生産と販売に注力する為に、2輪レースの予算を削ってワークス活動を中止したせいですよ。
    修ちゃんが2輪よりも4輪を優先したせいですよ。
    その修ちゃんも先の6月に会長を勇退し、俊宏社長の体制がしっかり固まったら、レース予算や体制もこれまでよりは良くなるはず。
    修ちゃんと違ってバイクやレースに理解がありますからね、俊宏社長は。

  9. タディの星に願いを より:

    ブリビオさんがmotogpにカムバックするなら心機一転、ヤマハでトプラク ラズガットリオグルと組むとか、そういう夢のあるチームがいいね。

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