MotoGP

ロッシの想い出:酷暑セパンの馬毛ブーツ、起毛仕立てのゼッケン『46』

『ロッシ:酷暑セパンの馬毛ブーツ、起毛仕立てのゼッケン『46』』

★2007年2月のセパンテストで、ヴァレンティーノ・ロッシ(43才、最高峰クラス7回タイトル獲得)が正面カウルのゼッケンに『剣』のイラストを加えていた。

★ロッシ元選手のヘルメットにも同イラストが施され、当時、本人が次のように説明していた。

「岩に刺さったエクスカリバー(剣)のイメージなんですよ。つまり、今回の冬季テストでも今シーズン全般においてでも、うちはベストを尽くして戦う準備ができているって意味でね。
去年のヴァレンシア最終戦では、僕のキャリアにおいて初の大敗北を喫したわけだから…(※ニッキー・ヘイデンとのタイトル争いに敗れた)。
あいにく、僕は漫画に出てくるようなヒーローではないんですよ…現実世界では、無敗無敵なんてことはありえないんだから。」

★なお、同テストでロッシ元選手は『毛皮のブーツ』も使用し、注目を集めていた。

★ダイネーゼ社のヴィットリオ・カファッジ氏(マーケティング責任者)が、次のように説明していた。

「ロヴェレートの町で新広告用の撮影を行っていた際、ヴァレンティーノが馬毛を使用した新ブーツ『Yoyo Lady』の虜になってしまって…2007年のスキー&スノーボード商品のラインナップにあったものなんですけどね。
すぐに『D-Tec』の技術スタッフが、ヴァレンティーノ用のレーシングブーツとして毛皮バージョンのオリジナルモデルを作ったところ、セパンテストで履いてくれたんですよ…気温的には冬とは言えなかったんですが。
ちなみに、このモデルは2色使いになっていて…片方が白で、もう片方が黒なんです。」

【しかし、この年のカタール開幕戦でロッシ元選手は通常のブーツを使用し…しかし、ライダースーツのゼッケン部分が『起毛』仕立てになっていたが…】
「2004〜2005年にタイトル2連覇の大偉業を成し遂げ、まるでマジシャンがシルクハットからウサギを取り出したかのようだったでしょ。しかし、2006年はウサギに逃げられてしまったわけで…。
それでウサギのことを想いつつ、スーツの『46』部分を起毛仕立てにしてみたんですよ。」

(参照サイト:『Mowmag.com』)
(Photo:Site

最近のロッシ副業の現状については、note『ロッシ引退後の近況、ライバル陣の爆弾投下も…』でどうぞ!

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  1. maxtu より:

    46の起毛仕立て懐かしいねぇ
    以前、このミニカーでもヴァレの背中の46が起毛で再現されてて感心しました

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