MotoGP

リンス『ホンダ機のことは気に入ってる。そして、体調管理のため新たに…』

『リンス:ホンダ機のことは気に入ってる。そして、体調管理のため新たに…』

★アレックス・リンス(27才)は2017年にスズキ機でモトGP昇格し、2020年には総合3位を獲得した。
今後もスズキ機で好結果を目指していこうと思っていた矢先、スズキ自体が2022年末にモトGPから撤退してしまった。
リンス選手は2023年より、ホンダLCRチームから最新ファクトリー機でモトGP参戦する。

★スズキ機は並列4気筒エンジンで、モトGP機の中でも扱いやすい優良マシンと評価されていた。一方、ホンダ機はV4エンジンで、特に昨今は乗りにくいマシンと言われている。
11月のヴァレンシアテストで、ホンダ機に初乗りしたリンス選手は20位(+1.196)だった。

★なお、チーフメカニックについては、スズキ時代に担当していたマヌエル・カゾー氏がアプリリアのマーヴェリック・ヴィニャーレスに就くこととなったため、リンス選手には若手のダヴィド・ガルシア氏が就く(※2022年はアレックス・マルケス担当)。

★冬季オフシーズン中、リンス選手はホンダ市販機でトラックトレーニングを行っている。

★最近、リンス選手が『Motorsport.com』のポッドキャストで次のように話した。

【ホンダ機については?】
「正直に言うなら、奇妙な手応えでしたねぇ…複雑な感じで。とにかく、スズキのマシンとは全然違うんですよ。ただ、『酷いマシン』ではなさそうだ…って言うべきでしょうね。
一番大変だったのはエンジンからのレスポンスとか、アクセルをパワーとかリアタイアに落とし込んでいくこととか…ものすごくソフトで、すごく高いとかすごく低いって言う感じがないんですよ。
でも、ホンダ機のことは気に入ってます。首位とのタイム差は1.2秒ぐらいで、前に出ることさえできなかったけど、でも、それほど力技のマシンって感じはしなかったし…少なくとも、ヴァレンシアでは大丈夫でした。レースの直後だったし。
操縦しやすいマシンって感じではなかったけど…でも、どのマシンだって難しいものだし。とにかく、ポテンシャルは大きい感じでしたよ。」

【貴方自身のコンディションについては?】
「今までカミングアウトしたことなかったと思うんですが…僕、半年前からヴェジタリアンなんですよ。自分の体調や動物のことを考え、肉・魚の摂取をやめたんです。
ヴェジタリアンになってから身体的にも自分自身に対しても、すごく快調って感じです。皆さんも、ぜひ、やってみて下さい。」

(参照サイト:『Corse di moto』)
(参照サイト:『Motorcyclesports.net』)
(Photo:Instagram

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POSTED COMMENT

  1. すぱおー より:

    やっぱりタイヤへの出力が日本メーカーの課題なんですかね?
    それにしてもファビオのヘルメットがHJCになったと思ったらリンスがスコーピオンにポルがagvにアレイシがカブトになるとは思いませんでした。

  2. fuji より:

    スポーツ選手がヴェジタリアンって大丈夫なんか?

  3. 3k より:

    F1のルイスハミルトンも以前からベジタリアンですね

  4. クアルタラ郎 より:

    テニスのジョコビッチもベジタリアンですね。
    加えてグルテンフリーで小麦を食べないもやってますね。
    それでシングルスの5時間マッチとかトンデモナイ試合でも勝っちゃうので、ベジタリアンでも問題無いのでしょう。きっと。

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