Screenshot『テック3決断の時:KTM継続か、ホンダ移籍か?』
★テック3チームは1990年にエルヴェー・ポンシャラルらによって設立され、ヤマハのプライベーターを20年間務めた。
2019年よりKTMと提携し、2026年にはギュンター・シュタイナーが同チームを買収して、オーナーに就いている。
★テック3チームとKTMのプライベーター契約は2026年末に終了するため、以前から契約更改に向けての交渉が行われている。
しかし、KTMが経営危機に陥った際、ホンダとの交渉も始めた。ホンダは3チーム体制を画策し、グレジーニチームとの交渉が決裂したためKTMにオファーを出したのだ。
★その後、KTMは新株主(バジャジ・オート)の支援もあって財政的に立て直すことができ、現在はテック3チームとの契約更改を強く望んでいる。
★技術面を考えると、KTMは昨年ホンダに移籍したエンジン技師(クルト・トリーブ)が、先日、出戻ってきたことは魅力的な要素だろう。
一方、ホンダは財政的に安定しており、興味深いオファーが期待できる。
★2026年末には現在テック3チームに所属している両選手が(ヴィニャーレス&バスティアニーニ)が離脱するため、同チームにとっては決断の時が迫っている。
(参照サイト:『Corse di moto』)
(Photo:Instagram)





