Screenshot『マルティン:タイトルは1回取ったんだから…もう1回取りたい!』
★8月7〜9日、ブリティッシュGPが行われ、モトGPクラスのホルヘ・マルティン(アプリリアファクトリー)が予選首位、スプリント首位、決勝2位だった。総合首位(後続と31ポイント差)。
★決勝後、マルティン選手が次のように話した。
【今回の決勝については?】
「良いレースだったけど…あいにく、スタートのせいでちょっとねぇ。何が何でも首位を守りたかったんで、第1コーナーはブレーキをかけずに飛び込んだんですよ。
でも、そのせいで下降デバイスが引っかかっちゃって…あれで順位をけっこう落としたんですよねぇ。まぁ、その後、できるだけ挽回はしたけど。」
【決勝は優勝を逃したものの、良い週末だった…】
「安定して速いところを証明できましたからね…自分的には、そこが一番重要だから。スタートはイマイチだったけどねぇ。
ラウル(フェルナンデス)の気配を感じてたんで、首位をキープするためブレーキをかけずに飛び込んで…まぁ、あれは僕のミスですね。
ブレーキをかけてれば、順位を1つ落とすだけで済んだだろうから…。」
【でも、総合首位は守り抜いた…】
「僕は世界チャンピオンに1回なってますからね…もう1回タイトルを取りたいんですよ。
今のところ、総合首位だってことで何か違いがあるわけじゃないけど…とにかく、このまま努力して伸びていきたいです。自分のことも、チームのことも信じてるんでね。」
【今後に向けては…?】
「今週末は完璧だったんですよ…金曜から、ずっと同じセッティングにしてたし。まぁ、今後はもっと厄介なレースもあるだろうけど…うちは上手く合わせて、今のパッケージから最大限の力を引き出していかないとね。
2年前にタイトル争いした時と比べると、総合順位があまり気にならないんですよ…ここ数戦で、タイトル争いのチャンスが巡ってきたんで喜んでるんで。
2年前はこんな感じじゃなくって…常に首位でいたかった。でも、そのせいで心身共にエネルギーが奪われちゃってね。だから、甘んじるってことを学んだんです。
今はひたすら、自分自身が伸びていけるかどうかに集中してます。」
(参照サイト:『Motosprint』)
(Photo:Instagram)




