MotoGP

マルティン:なぜLLP後は常にグリーン・ゾーンに乗っていたのか?

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『マルティン:なぜLLP後は常にグリーン・ゾーンに乗っていたのか?』

★6月19〜21日、チェコGPが行われ、モトGPクラスのホルヘ・マルティン(アプリリアファクトリー)が予選10位、スプリント5位、決勝9位だった。総合2位(−8ポイント)。

★決勝ではロングラップペナルティ2回を実行した。
総合首位でチームメイトのマルコ・ベッツェッキが出場停止処分となったため、ポイント差をかなり縮めることができた。

★決勝後、マルティン選手が次のように話した。

【ベッツェッキ選手の出場停止処分については…どう思う?】
「なんとも言えないですよ…マルコはその場の勢いでやっちゃったんだろうし…でも、今回の処分でもう二度としないでしょう。
マーシャルがサポートしてくれてることは分かってるけど、でも、転倒して思うようにならないとムカついてしまうこともあるからねぇ。
もちろん、賛同はしないけど…でも、他人事じゃないんでね…良い悪いに関しては、なんとも言えないですね。バルセロナの時なんか、危ないとこだったし…。」

【ハンガリーGPで貴方が多重クラッシュを起こした時と比べると、アプリリア側の対応が違っていたが…】
「状況が違うでしょう。まぁ、今回のマルコの件を見る限り、いつか似たようなことが僕に起きたら…同じように対応してもらいたいですけどねぇ。
まぁ、起きない方が良いんだけど…もしもの時は、チームには一番に擁護してもらいたいもんですよ。」

【今回のベッツェッキ選手は厳罰すぎると思う?】
「そう言うのは僕じゃなく、スチュワートパネル(審判団)に訊くべきでしょう。」

【貴方はモト2のイヴァン・オルトラー同様、LLP後、あえてグリーンゾーンに乗っていたが…】
「オルトラーは良い手本になってくれましたよ。LLP実行後、コースに戻る時は危険でしょ…だから、グリーンゾーンに乗った方が安全だったんですよ。
金曜にLLPの練習をしてたら、サイモン(クラファー、審判団代表)がそうやって教えてくれたんです。まぁ、トラックリミットのことを問題視してたチームもあったようですけどね。
僕の場合、2回やらなきゃならなかったんで問題なかったんですよ…今回のコースだと、グリーンゾーンにはみ出てしまうような地点は他になかったんだし。
だから、『(LLP実行後は)グリーンゾーンに乗ってからコースに戻る』って言う戦略にしました。けっこう上手く行って…タイムロスも少なかったしね。
まぁ、グリーンゾーンに乗ったことで、0.1秒の差が付いたってとこかなぁ…乗れば距離が長くなるから。でも、グッと安全なんですよ。もし後続機が近づいて来てるのに気づかなかったたら、衝突してしまうでしょ。(グリーンゾーンを利用した方が)誰にとっても話がスムーズだと思うんですよね。」

(参照サイト:『Gpone』)
(Photo:Instagram

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