Screenshot『優遇措置に変更:アプリリアとドゥカティ同格に、ホンダは降格』
★7月10〜12日にドイツGPが行われ、コンセッション部門の総合順位は以下のようになった。
首位アプリリア(330ポイント)
2位ドゥカティ(319ポイント)
3位KTM(190ポイント)
4位ホンダ(109ポイント)
5位ヤマハ(69ポイント)
★今シーズン開始時点における、各メーカーの優遇措置(コンセッション)は以下のとおり。
ドゥカティ:Aランク
アプリリア:Cランク
KTM :Cランク
ホンダ :Cランク
ヤマハ :Dランク
★今シーズン前半が終了し、現在は以下のように変更された。
ドゥカティ:Bランクに降格(ポイント全体の84.56%獲得)
アプリリア:Bランクに昇格(ポイント全体の72.20%を獲得)
KTM :Cランクのまま(ポイント全体の49.81%を獲得)
ホンダ :Dランクに降格(ポイント全体の31.79%を獲得)
ヤマハ :Dランクのまま(ポイント全体の23.55%を獲得)
★ランク変更メーカーについて、今シーズン後半のメリット・デメリットは以下のとおり。
・ドゥカティ
Bランクに降格したことでワイルドカード参戦が3回可能になり、テストで使用できるタイヤの20本増える。
・アプリリア
Bランクに昇格したことでワイルドカード参戦が3回減らされ、テストで使用できるタイヤが30本減らされる。
ワイルドカード参戦については、今シーズンは1回しか使用していないためダメージは少ないだろう。
・ホンダ
Dランクに降格したことでテストで使用できるタイヤが40本増える。また、プライベートテストに正規選手も参加でき、GP開催サーキットで自由にテストできる。
今シーズンの使用エンジンも2基増え、シーズン中の開発も可能になる。エアロダイナミクスのアップデートも1回増える。
ただし、現在は2027年に向けてのマシン開発に注力しているため、上記の恩恵をすべて利用するのは難しいだろう。ただ、ルーキーのディオゴ・モレイラはプライベートテストに参加できるため、メリットは大きい。
★なお、2027年はレギュレーションか改定されるため優遇措置ランクも全てリセットされ、全メーカーがBランクからスタートする。
(参照サイト:『Gpone』)
(Photo:Instagram)




