Screenshot『ベッツェッキ:昨日、一緒に転倒した第1コーナーで、今日はフェルナンデスを抜き…』
★10月9〜11日、インドネシアGPが行われ、モトGPクラスのマルコ・ベッツェッキ(アプリリアファクトリー)が予選2位、スプリントはリタイア、決勝首位だった。総合3位(−46ポイント)。
★決勝後、ベッツェッキ選手が次のように話した。
【土曜スプリント転倒を経て、今日は雪辱を果たしたって感じ…?】
「今日のレースには満足してます。でも、雪辱を果たすことがメインだったわけじゃなく、とにかく、好リザルトを決めて次に行きたいって思ったんですよ。
ケガの後、ずっとこう言う勝利を目指してきたんで…とにかく、勝ちたかったですね。良かったですよ…大満足です。最高ですね。」
【今回もしぶとく食い下がり、こうなったら『とことんやるぞ!』って感じ?】
「まだまだレースは残ってるし…まぁ、勝てない時の方が多いんだろうけど、でも、気持ちは変わらないんで。僕の考えも、チームとの頑張り方もずっとこのままです。
なんでなんだか…『諦めない』ってことが当たり前なんですよね。まぁ、単純にそう言う性格なんでしょ。あと、これまでの人生、自分と似たような人にけっこう出会ってきて…そう言う人達と一緒に頑張れるってのはラッキーですよね。」
【スプリント転倒後、『チームのために士気を上げていかないと!』と言っていたが…それが勝利の鍵になった?】
「当然、そう言うのは大きいですよね。でも、金曜から土曜にチームがやってくれた作業に絶対の自信があったからこそ、『とにかく、士気を上げなきゃ!』って気持ちになったんです。
確かにスプリントは期待外れな結果になってしまったけど、でも、諦めたら更に悪くなるだけでしょ…日曜のチャンスまで無駄にしてしまうわけでね。
チームがちょっと落ち込んでしまったけど、そりゃあ当然なわけで。だから、今朝もコースに出る前に『ほら、みんな、今日は今日の風が吹くからさ!』って声をかけてたんですよ。
嬉しいですよ…本当に良かった。これまで何度もそうやってもらってたんだから、今度は僕がそうする番でしょ。うちのチームには、こう言う勝利が似合うんです…いや、これ以上の勝利だな。」
【今回はアプリリアがトップ4を独占していたが…】
「喜ぶべき結果ですよね。これまでもコースによっては、全選手にとって有利だったり、ライバル陣にとって有利だったり、ちょっとはうちが有利だったりしてきたけど…
今回は3日間ずっと、上手いこと作業できたと思います。あと、やっぱ、ラウル(フェルナンデス)が良い刺激になりましたね…金曜から超速だったでしょ。僕自身も速く走れるだろうとは思ってたけど、ラウルがあんなに速攻で超速だなんて予想外でねぇ。でも、おかげで全員モチベーションが上がったんですよ…彼のデータを見て、もっと頑張ろうって思ってね。その結果、今日も皆、物凄かったでしょ。」
【昨日、一緒に転倒した第1コーナーで、今日はフェルナンデス選手を抜いていたが…】
「実は、他の地点で抜こうと思ってたのに…できなかったんですよ。それで、(第1コーナーで)上手く接近できたら、こっちの方がちょっとだけ有利だよなぁ〜って分かってたもんだから。
本当は、第10コーナーで抜きたかったんですけどねぇ…第2セクターは速く走れてたから。でも、ラウルの方が僕より速かったんですよ。僕は今週末、第4セクターにけっこう取り組んでたんで…なんとか上手く行ったってわけです。
終盤、だんだん迫って行けたんで…『まぁ、いいか…第1コーナーでやってみよう。お願いします…今日は上手く行きますように!』って思ってました(笑)。」
(参照サイト:『Moto.it』)
(Photo:Instagram)




