[pe2-image src=”https://lh3.googleusercontent.com/-sxL14sG3auw/WQxEr17v1EI/AAAAAAAA7n0/WgLyDOU_5P8MhVJjHF2fibllvKGPptPFQCCo/s144-c-o/2017-jeres-motogp-fp1-dani.jpg” href=”https://picasaweb.google.com/111128335808353501766/6416579085814854033#6416579089098855490″ caption=”” type=”image” alt=”2017-jeres-motogp-fp1-dani.jpg” ]
『2017 ヘレス モトGP FP1トピックス』
★5月5日(金)、ヘレス戦 モトGPクラスのFP1が行われた。モト3クラスFP1からウェットコンディション。
★雨が降ったりやんだり、小雨だったり大雨だったり。トラック内の水量も一定ではない。
★土曜〜日曜は晴れの予報。
★首位ダニ・ペドロサ(ホンダファクトリー、1’51.648)。昨年のPPタイム(ロッシ、1’38”736)より約10秒遅い。
チームメイトのマルク・マルケスは5位(+0.314)。
★2位カル・クラッチロー(ホンダLCR、+0.002)。
★3位ジャック・ミラー(ホンダ・マークVDS、+0.159)。昨年、優勝したアッセンはウェットだった。
チームメイトのティト・ラバトは19位(+)。他の選手らよりも長く走行を続けていた。
★1位〜3位をホンダが独占。
★4位アンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティファクトリー、+0.182)。
チームメイトのホルヘ・ロレンソは9位(+0.711)。雨は好みではないのに、セッション終了の数分前までは常にトップ5以内を走行。
★6位ジョナス・フォルガー(ヤマハテック3、+0.601、ルーキー)。
チームメイトのヨハン・ザルコは13位(+1.269、ルーキー)。他の選手らよりも長く走行を続けていた。
★7位アレイシ・エスパルガロ(アプリリアファクトリー、+0.702)。
チームメイトのサム・ロウズ(+2.104、ルーキー)。
★8位ダニーロ・ペトルッチ(ドゥカティ・プラマック、+0.705)。
チームメイトのスコット・レディングは11位(+1.036)。
★10位マーヴェリック・ヴィニャーレス(ヤマハファクトリー、+0.907)。
チームメイトのヴァレンティーノ・ロッシは16位(+1.615)。セカンドマシンはウィング内蔵カウルを使用。リアのスピニングを嘆いていた。
ヤマハ組は電制システム作業を続け、特にトラクションコントロールとエンジンブレーキに手を入れていた。
★12位アンドレア・イアンノーネ(スズキファクトリー、+1.186)。
チームメイトのタクヤ・ツダ(+2.668、リンス代役)。
★14位ポル・エスパルガロ(KTMファクトリー、+1.454)。
チームメイトのブラッドリー・スミスは15位(+1.556)。新エンジン(ビッグバン)のテストが予定されている。
★カレル・アブラハムとエクトル・バルベラはウェットでの走行を避け、ボックス待機。
(2017年5月5日『Gpone』記事参照)
(2017年5月5日『Motorspot.com』記事参照)
『2017 ヘレス モトGP FP1リザルト』
[pe2-image src=”https://lh3.googleusercontent.com/-pSzyhZd8HGk/WQxEr0FiMRI/AAAAAAAA7n0/liPTIRJcNKM_FV_3hnMWS_kcghX3NLZdACCo/s144-c-o/2017-jeres-motogp-fp1.jpg” href=”https://picasaweb.google.com/111128335808353501766/6416579085814854033#6416579088603033874″ caption=”” type=”image” alt=”2017-jeres-motogp-fp1.jpg” ]
[amazonjs asin=”B01L95YFXC” locale=”JP” title=”アライ(ARAI) バイクヘルメット フルフェイス RX-7X ペドロサ侍 61cm~62cm RX-7X”]