MotoGP

カタール:ペドロサNo.1、青山が喪章つけて3位

モトGP『カタールテスト、ペドロサNo.1』




ペドロサに続くはストーナー、青山、スピース

カタールのロサイル・サーキットで行なわれた最終テスト第1日の最速タイムは、ダニ・ペドロサ選手によって刻まれた。
2位はチームメイトであり、また、この日、長時間に渡ってトップの座を保ち続けていたケーシー・ストーナー選手。
セパンテストで見せつけたRC212V機の競争力を、両選手が共に証明してみせたことになる。
そして、ホンダのサテライトマシンに乗る青山選手が3位と、やはり同メーカーの強さを示したわけだ。
しかしながら、このテスト初日のタイムは、昨年のPPにはまだまだ及ばない。タイヤの跡が濃くつくほどに、まだまだ走り込まなければ。ペドロサ選手のタイム(1’56”271)よりも2010年にPPを獲得したストーナー選手の方が1秒2速く、また2008年のホルヘ・ロレンソ選手が出したサーキットレコードならば2秒3の差となるのだ。




ホンダ勢の後方に控えるはヤマハ・ワークス陣で、4位ベン・スピース選手、昨年のチャンピオンであるホルヘ・ロレンソ選手が5位。また、6位にはヤマハのサテライトであるコーリン・エドワーズ選手が食い込んでいる。その後ろを行くのが、ホンダ・ワークスのアンドレア・ドヴィツィオーゾ選手。
ドゥカティ勢はロッシ選手9位、ヘイデン選手10位と並んだ。
テスト序盤で転倒したロッシ選手。マシンの技術面での問題もあるとされたが、最終的にはペドロサ選手とのタイム差は0.00907〜0.00767秒となり、セパンでの1秒8から見れば遥かに近くなったわけである。




デスモセディチはロサイル・サーキットと相性が良いと言う事実を証明したこととなり、ヘイデン選手の9位、ド・プニエ選手の10位も同様(順位ではなく、トップとのタイム差を見て)。
マルコ・シモンチェッリ選手のみが11位と、テスト初日においてはトップグループに追いつけないでいる。


(日本語翻訳:La Chirico / 伊語記事:MotoSprint 2011年03月13日



精神的には決して
落着いているとは言えない情況で
青山選手、ホントに素晴らしいですね。

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