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モト2女性ライダー復活:エレナ・ローゼル

モト2『エレナ・ローゼル、アラゴンGP参戦』




ヴァレンシア生まれの女性ライダーことエレナ・ローゼル選手が、9月18日に開催されるアラゴンGPモト2クラスでチーム・マプフレ・アスパーより参戦することとなった。
オランダGPでは土砂降りの雨に、コースのオイル漏れ、テスト中止など、いつになく不遇なコンディションに見舞われ決勝レースまで辿り着けずに終わってしまったが、グランプリ史上初のスペイン人女性ライダー参戦を果すべく、新たなチャンスに恵まれたのだ。

オランダGP後、同チームとローゼル選手は今シーズン一杯コラボ関係を続けることに合意している。これによりアラゴン戦前にはスッターのモト2機に試乗する機会も与えられ、現在、参戦中のCEV『Stock Extreme』クラスのマシンとは異なるマシンに慣れることもできるわけだ。

オランダGP以降、ローゼル選手は前回のCEVで5位を獲得、プライベート・クラスの勝者として表彰台に上がっていた。

ホルヘ・マルティネス・アスパーマネージャーのコメント
「チーム・マプフレ・アスパーにとって、エレナ選手のモト2クラス再参戦はひとつのチャレンジですね。彼女の才能を信じているし、マシンやモト2について学べるよう一連のテストを行なう予定です。アラゴンGPにはかなり準備万端で挑むことになるだろうし、ビッグなライダーだってことが証明できるでしょう。アッセン戦では非常に悪条件だったしね。今回のグランプリ再挑戦で絶対に好リザルトを取ってくれると、我々全員が望んでいる物を手にしてくれると思っていますよ。」

エレナ・ローゼル選手のコメント
「チームが新たなチャンスを与えてもらい嬉しく思ってます。アッセンGP後からずっと、この日のために頑張ってきたわけだし、ホルヘ(マルティネス)さんやチームが私に興味を示してくれ、手を貸してくれていたのですから。アラゴン・サーキットは2回レースに出たことがあるし、それまでにスッター機でかなり走り込めればと思っています。良い結果を出すにはそうしなければね。ホルヘさんにはサポートしていただき、CEVのアルバセーテ戦の時は応援にまで来てもらいました。もの凄いレースだったものですから!ホルヘさん、チーム・マプフレ・アスパー、そしてスポンサーの皆さんに感謝しています。本当に頑張って、アッセンでの不遇を吹き飛ばしたいと思っています。」

(日本語翻訳:La Chirico / 伊語記事:Motograndprix 2011年07月26日


いや〜、ちょっと大人の思惑も絡んでいるようですが
エレナ選手にとって良い経験になってくれれば良いですが…。

女性選手は特に転ばないでね…クリックPrego
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