MotoGP

セパンテスト:良くなったのはヤマハだけ

モトGP『セパンテスト:向上したのはヤマハのみ』




ホンダ&ドゥカティ、問題解決できず

今回のセパンでのアンドレア・ドヴィツィオーゾ3位には表彰台こそないが、あの鎖骨骨折の手術・リハビリを経て、これほどのパフォーマンスを示して帰国できたのだから、士気も上がると言うもの。
総合すると、ヤマハはホンダにかなり近づいたと言うことだ。ペドロサ選手との差は0.2秒、そしてストーナー選手とはあ0.3秒。

ヤマハライダーらは全員、強い走りを見せていた。改良されたフレームやエンジンが結果を出してきている証拠だ。
一方、ホンダに向上は見られず、例のチャタリング問題も克服できなかった。今や中本修平HRC副社長も「現段階ではヤマハが強敵」と考えているわけで、冗談のようだがあながち冗談でもないのだろう。

本当に冗談でも何でもないのがドゥカティで、懸命に作業は続けられているものの手応えはわずか。
ヴァレンティーノ・ロッシも、
「今回のテストはかなりネガティブなもので、残念ながら唯一ポジティブだったのは1秒2のギャップが1秒になったことぐらい…」と。
しかし、また今回は一体なにがどうしたものやら。

ストーナー選手に関して確固としたことは、相変わらず『高嶺の花』状態にいると言うこと。いや、多少は手が届く存在になっただろうか。しかし、必要以上にプッシュしていなかったような印象もある。ストーナー選手本人も、今回の第2回テストに期待していたようなタイムは出せていないだろう。ただ、原因はコースにもある。モトGPの前に行なわれていた4輪レースのせいでコンディションは最悪、そのうえ最初の2日間はセパン界隈を直撃した熱帯豪雨にやられてしまった。その豪雨のせいで各チーム(特にホンダとドゥカティ)の作業プログラムが予定通り進まず、3日間のテストを笑顔で終える…と言う風にはならなかった。つまり、フル活用のテストとはならなかったわけだ。

(日本語翻訳:La Chirico / 伊語記事:Motosprint 2012年03月01日



相変わらずどうでもいいコメントなんですが…先日、『インファナル・アフェア』を観ていたら
中本修平さんに良く似た俳優さんが…



ドゥカティに、冗談じゃないよクリックPrego

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