MotoGP

ストーナー『4kg増えたぐらいじゃ変わらない』インタビュー前編

モトGP『ストーナー:タイトルは防衛するのではなく、もう1つ獲得する』




コーナー進入、中盤、出口では800ccと1000ccにどのような違いがあるのですか?
「いや〜1000ccと800ccでそんなスゴい違いはありませんが。ただ、ホンダのメカニックと一緒にブレーキングでの安定性に関しては改良しました。軸間距離を若干改良したんですが、コーナー進入でブレーキに触れたら最大限の安定性が享受できます。リア部分がそれほど持ち上がる風でもないんで、かなり深くブレーキが引けますね。結局、ブレーキングポイントも思ってたほどは変わらないし。その点に関してはマシンがかなり改良されてるもんですから。だから、コーナー進入口では、基本的に今まで通りで、ここまでの全進行状況としては、大きなモディファイはされてないですよ。」

重量はそのままですか?
「最近の決定により4kg増量されました。正直言って、増えた分でそれほど色々変わるとは思ってません。20kgも増えたって言うなら変わるでしょうが、現状では手応えは800ccに乗ってるのと非常に良く似てるしね。フィーリングが変わったと言えばシャーシだけかな。コーナー出口では余力を上手く使うことができます。通常以上の無理をする必要がないんでね。実は、パワーが増えたおかげでトラクションやコントロールにも以前より恵まれてるのを発見したんですよ。これはコーナー出口では興味深い点ですよ。」

1000cc機の場合、もちろん上手く操縦はできるとして、正確さには欠けてくると言うこともありますか?
「そうはならないでしょう。800ccの時もそうでしたが、操縦の各段階で注意や丁寧さを必要としますね。参戦ライダー全員、この点ははっきりしてますよ。」

ミスを犯した場合は、800cc機に比べあまり苦労せずに修正できるものでしょうか?
「いいえ。そう言う点では非常に似ていると思います。800cc機ではコーナーでの速度をもう少し保っていられましたけど、1000cc機は特に短めのコースで減速してゆく時に後輪が持ち上がりますね。そのせいで若干コントロールしづらくなってるかもしれませんが、でも、コーナー中盤では加速をもう少し保つことができます。他のライダーの走行ラインやアスファルト跡を見てると、コース中を全部使ってるんですよ。僕は毎回あまりたくさん使わないようにしていってるんですが。でも原則的には、やはりこのマシンの操縦法は、そんなにたくさんないんじゃないかなぁ。」

既に前回にもチャンピオンタイトルを取られてるいるわけですが、獲得するのと防衛するのとではどちらが難しいものですか?
「僕は『タイトル防衛』ってものは存在しないと思うんですよ。新たなシーズンを迎えた時、他の選手よりもポイントが上増しされるわけでもないでしょ。だから、真の意味でタイトル防衛なんてものはないと思うんです。ゼッケンを新しくしたかったらそうはできるけど、ゼロから始まるのはみんな一緒でね。特に今年は、800ccから1000ccに変わり、今までとは似ても似つかないことになるだろうし、ちょっとした点についての例外とか…完全に異なるクラスになるでしょうね。僕はタイトルを防衛ためにではなく、もう1つ新たなのを取ることを目指してコースに降りるつもりです。」

[ 後編に続く ]

(日本語翻訳:La Chirico / 伊語記事:Moto.it 2012年02月27日



管理人は当ブログを始めてから4kg増えてしまって、真剣に困ってるんですけどねぇ…



ストーナー選手、画面に映らない一人旅走行はよしてネ!!!クリックPrego

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POSTED COMMENT

  1. たっく より:

    MotoGPと管理人さんのプラス4kgの因果関係が気になります♪

    • chirico より:

      ……………………………………………….引きこもったことでしょうかねぇ(遠い目)。

  2. キヨ より:

    究極のダイエットは病院食

  3. The 毒多~ より:

    究極は、きついと思いますので タニタ食堂メニューでどうでしょうか?^m^

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