MotoGP

2012年8月31日:今日のできごと:スズキ2014復帰、ヘイデン感謝Airbag、ポルvsマルク問題収束…etc

んじゃ、『ほぼ8月31日』のできごと、サクサク行ってみますか!

『スズキ:2014年モトGP復帰、2013年ワイルドカードなし』

motocuatro-suzuki.jpg ★スズキのモトGPプロジェクトリーダーを務める寺田覚氏がイタリア誌『Motosprint』に、2014年モトGP復帰について語った。

★寺田覚氏のコメント
「2014年復帰はうちの目標であり、そのために懸命に作業を進めている。
ただ、まだ最終決定は下されていない。それは上層部が決めること…そこで予算が組まれるわけだから。
上が決めることだから、レース部門で働く人間にはどうにもできない…ただ、1年良く考えてみた結果、再開できることは理解されている。
スズキには世界選手権での長い歴史があり、実際のところ常に参戦してきた。2011年末の撤退も誰も好きでしたわけではない。
2014年と言うのはかなり現実的な目標。首尾よく行ないたいので若干時間がいる。新コンセプトでスタートする。エンジンも新たに設計したのだが、つまり、100%変革したと言うことだ。
ワイルドカード参戦の可能性はない。走ると決めたらフル参戦するつもり。ワイルドカード参戦でのテストに興味はない。
(新スズキモトGP機のパフォーマンスには)まだ満足していない。でも、今の段階で超好リザルトは期待していない。始めたばかりだし、走るのは2014年の話。まだ時間はある。マシンはまだプロトタイプで、レースに参戦させる最終機のためにデータ採取用に使っている。
肝心なのは我々の中にレースに対する情熱が燃え続けていると言うこと。2014年参戦に向け、現在、最善を尽くしている。」

[日本語翻訳:La Chirico / 西語記事:Motocuatro.com 2012年08月30日記事より抜粋]


スズキと言えば…スピース選手が移籍して、とりあえず来年はワイルドカード参戦するなんて噂がけっこう立ってましたが…2014年からしか始めないとしたら、やはりスピースは無しってことで良いんですな。

ほい、では次は現在アメリカ療養中のこの人…ミザノ戦は大丈夫らしいですね!

『ヘイデン:時速160kmでの事故後』

motoit-hayden-160.jpg ★ニッキー・ヘイデンはインディアナポリス戦での転倒事故の際、時速160kmで走行していた。この点から見ても、ダイネーゼ製ライダースーツのエアーバッグが完璧に機能していたことが伺える。また、ヘイデン選手が明かしたところによれば、同社では事故時に着用していたグローブを同社研究所に送るよう要請しており、さらなる開発に向け分析研究する模様。

★ニッキー・ヘイデンが『Dainese』公式サイトに、インディアナポリス事故についてコメントを掲載。
「片手以外、あとは100%大丈夫。胸部と肩が少ししびれた感じだけど、本当にあの転倒の時、エアーバッグがついていて良かったと思うよ。ダイネーゼのデータは見てないけど、写真でもわかる通り、絶妙のタイミングでエアーバッグが開いてくれて…まさにマシンから放り出された瞬間だった。肩から地面に叩き付けられたことを思えば、エアーバッグがなかったら酷いケガを負っていただろう。」

[日本語翻訳:La Chirico / 伊語記事:Moto.it 2012年08月31日記事より抜粋]


へイデン選手…ツイッターの方は定期的に姪っ子ちゃん達の写真を上げてるようですが…
かたやアメリカでは姪っ子に癒され、オーストラリアの方では愛娘に癒されてるんでしょうねぇ…


さて、次のニュース…あたしゃ、すっかり収束したと思ってたよ………

『ポルvsマルク事件:エスパルガロチームはTASに控訴せず』

motograndprix-pol-marc.jpg ★ポル・エスパルガロ選手が所属する『Pons 40 HP Tuenti』チームでは、バルセロナ戦モト2クラスでのマルケス/エスパルガロ両選手の事故の件でレース・ディレクションがマルク・マルケス不処分としたことに対し、TAS(スポーツ法廷)に控訴しないこととした。

★転倒事故後、当初はレース・ディレクションよりマルク・マルケスに1分間のペナルティが科せられたものの、FIM(国際モーターサイクリズム連盟)からの抗議により同処罰は却下された。しかし、その後、『Pons 40 HP Tuenti』チームがFIM(国際モーターサイクリズム連盟)のCDI(国際規律法廷)に異議申立てを行なったものの、これも棄却されていた。

★今回、『Pons 40 HP Tuenti』はTAS(スポーツ法廷)に控訴しないこととした件について、バルセロナでの一件がいかに不適切であり、世界選手権の展開に対し不利益であることを確信すると共に、一旦は取り上げられたマルケス選手の3位表彰台を回復させたFIMの決定を遺憾に思うとしている。

[日本語翻訳:La Chirico / 伊語記事:2012年08月31日記事より抜粋]

では、おまけはポル選手のボルトポーズ。全国のポルファンの皆様、癒されてください。

motocuatro-pol.jpg


あっ、むしろこっちの表紙写真の方が癒される!?

《(SOLOMOTO誌つぶやき)ポル・エスパルガロ表紙。雑誌『パーフェクト体重』
皆さん、どう思う?》


そう言えば…今回はコルティ&中上のチェコ観光はなかったようなんですが…
ケガのせいだったんでしょうかね?

『クラウディオ・コルティ:左手の指2本骨折』

★ブルノ戦決勝レース終盤で、チームメイトの中上貴晶と接触し、転倒していたクラウディオ・コルティが、左手を骨折していた。なお、2週間後に控えたミザノ戦は参戦する予定。

★両選手の接触後、コルティ選手がコースアウトし転倒。左手の指2本を骨折した。

★コルティ選手コメント
「最悪のレースウィークエンド…転倒で終わり、ケガもしてしまった。自分のエンジンだけではなく彼(中上)のも、多分、調子が悪かったような気がする。とにかく、残念ながら、あらゆる意味で悪かった。」

[日本語翻訳:La Chirico / 伊語記事:Omnicorse.it 2012年08月30日記事より抜粋]


コルティ選手の患部は、こんな感じ…

《チキショー、指がバクバク言ってる!!!!》



コルティ選手って…もしかして中上選手の寝顔フェチとか…?



《チキショー、いつも疲れてんだよな!》



結局、みんな、お疲れなんですよねぇ〜。



《家への終わりなき旅!》





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POSTED COMMENT

  1. The 毒多~ より:

    グローブやシューズもエアーバックみたいなので、ライダーの体の安全が守られるようなアイテムが速く開発されるといいですね。 ここ最近怪我するライダーが、おおくて目を覆いたくなります。 みんな、怪我の内容にがんばってもらいたいです。 一般道を走るライダーさんも怪我の内容に安全にはしってもらいたいとおもいます。もらい事故なんてもってのほか!!

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