MotoGP

ケーシー・ストーナー参戦決定:V8スーパーカー Wiki

さてさて…ストーナー選手のV8スーパーカー参戦、ついに公表されましたね。
事前にすったもんだがあったせいか、イタリアでは各サイトとも『あれは何だったの?』って感じで記事を始めとりましたが…

実際、ストーナー選手が喜びツイートを上げてるのに対し、スペイン『MOTOCICLISMO』サイトの特派員記者さんからツッコミが入っとりました。

《(ストーナー)今年、ダンロップ・シリーズに@redbullracingAUから参戦できて、すごくハッピー。クリプサルのコースに降りるのが楽しみだよ。》

《(記者)それで、僕らは読んだことを信じて良いの?ダメなの?ハハハ。グッドラック、楽しんでね!》



んでは、ストーナー選手が今回の公表にあたって何と言ってるかと言えば…

モトGP『ストーナー:豪で4輪ドライバーに転身』

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★ケーシー・ストーナーが、豪V8スーパーカー選手権の下位カテゴリー『Dunlop V8 Serie』への参戦を決めた。チームはレッドブル支援の『Triple Eight Racing』から参戦し、ホールデン・コモドアを駆る。デビュー戦は3月2日、アデレード開催の『Clipsal 500』となる予定。

※ストーナー選手のコメント
「僕に何ができるものか…1年かけて確かめていくつもりです。一生懸命やりますが、ただ、あまり深入りしたくない気持ちもあります。
モトGPがガラリと変わると言うなら、復帰もあるかもしれませんね。
ここしばらくの間は恐かったんですよ…そう言う状況で走るなんて良いことじゃない。僕の正直さって言うのはパドックでは評判悪かったですから。2年前にマルコ・シモンチェッリ選手が亡くなって…でも、その1ヶ月後には何もなかったかのようだった。僕らのことを、まるで人形扱いで…そんなことはレースとは無関係なんですよ。
(V8スーパーカー参戦について)当初はレースの75%ぐらいに出るつもりだったんですが、結局、フル参戦することにしました。マシンを理解するため、できるだけ多く乗ってみたいんです。2輪レースから引退した時には、1年はゆっくりしようと思ってたんですが…減速したかったんでね。でも結局、このシリーズ参戦について考えるようになってきて。最終的には『バサースト1000』にも出れるかなって思ってます。オーストラリア人みんなの夢ですからね。2輪で人生送ってきたわけで、4輪のことは全く知らない…コースを勉強するのにシミュレーターでテストしてみました。結果は上々だけど、それだけじゃ意味ありませんから。」

(日本語翻訳:La Chirico / 伊語記事:2013年01月27日 Mediaset.it記事より抜粋)



オーストラリアのV8スーパーカーって…なんぞや?と、お思いの皆さま!
良い記事がありました!!
これ…おそらく、英語版のウィキペディアから抜粋してきたものだと思いますが。
じゃ、ここ、試験に出るから覚えてネ!!

モトGP『ストーナーV8スーパーカー参戦:押さえておきたいポイント集』

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★V8スーパーカーとは?
2012年に開催15回目を迎え、オーストラリアのモータースポーツ選手権の代表格。
参戦車両は600馬力以上のツーリングカー(もちろんV型8気筒)で、スプリント部門14ラウンド(各200kmで2レース開催)と耐久部門数ラウンド(各250kmで2レース開催)。マウント・パノラマ・サーキットで開催される『バサースト1000』がメインイベントとなる。
近年、おもにフォード(ファルコン)やホールデン(ゼネラルモーターズ傘下。コモドアを使用)だけの戦いとなっていたが、今シーズンから新プロジェクト『Car of the Future(車両へ割り当てる価格を豪25万ドルとする)』によりメルセデス(E63 AMG)や日産(アルティマ)が参加できるようになった。
年間スケジュールによれば、オーストラリアやニュージランドのほかに、オースティン(テキサス)やメルボルン特別ラウンド(F1開催時)が予定されている。
過去にはバーレーンや中国で開催されたこともある。

★ダンロップ・デべロップメント・シリーズとは?
公式名称は『ダンロップ・V8スーパーカー・シリーズ』で、2000年から始まったV8スーパーカー予備選手権。いわゆるV8のGP2版でルーキー選手らが競い合うのだが、トップカテゴリーと同じ車両が使用される(ただし2011年以前の型)。
また、トップカテゴリーとは異なり、14イベント中7回のみ参戦(オーストラリアのみでAdelaide、Barbagallo、Townsville、Queensland、Winton、Bathurst、Sydney)。
エントリーは17チーム(30〜34選手)まで。

★レッドブル・レーシング・オーストラリアチームとは?
ストーナー選手は名門『Triple Eight Racing』チームよりV8スーパーカーにデビューする。同チームは『Briggs Motor Sport』より派生し、2003年に創設された。2008、2009、2011、2012年にドライバーズタイトルを4回獲得。
チームマネージャーはAdrian Burgess。2010年にはフォードからホールデンに移行。また、2007年より昨年末まで『Vodafone』とスポンサー契約を結んでいたが、今シーズンよりレッドブルが支援を決め『レッドブル・レーシング・オーストラリア』チームとなった。なお、同契約は2018年12月31日まで。

★ホールデン・コモドアとは?
ダンロップ・シリーズのプレスリリースによれば、ストーナー選手はホールデン・コモドアの型落ち車両で参戦する予定。2010年にCraig Lowndes選手が『バサースト1000』で優勝した際に使用していた車両である。
5000ccエンジン(もちろんV型8気筒)を搭載したホールデン・コモドアVEで、635馬力、7,500r/min。レギュレーションにより電制システムはMoTeCのワンメイク、最低重量1,345kg、75リットル用燃料タンク、タイヤはダンロップのワンメイク。
ホールデン・コモドアは1978年にオーストラリアで限定発売された。2006年に現在の3、5ドア型が発表され、2010年に『VE II』の名で改良版が出された。

★ストーナー選手のデビュー戦は?
正式なデビューは2月29日〜3月3日アデレード市街地コースで開催されるV8スーパーカー開幕戦の『Clipsal 500』ラウンド。同サーキットでは1995年までF1も開催されていた。
同デビュー戦前にストーナー選手はイースタン・クリーク・レースウェイで2日間の走行テストに挑むこととなる。

★ダンロップ・デべロップメント・シリーズ 2013年スケジュール表

2月28〜3月3日 : Clipsal 500 Adelaide (Adelaide Street Circuit)
3月3〜5日 : Perth 360 (Barbagallo Raceway)
7月5〜7日 : Sucrogen Townsville 400 (Townsville Street Circuit)
7月27〜28日 : Coates Hire Ipswich 360 (Queensland Raceway)
8月23〜25日 : Winton 360 (Winton Motor Raceway)
10月10〜13日 : Supercheap Auto Bathurst 1000 (Bathurst Mount Panorama)
11月29日〜12月1日: Sydney 500 (Sydney Street Circuit)

(日本語翻訳:La Chirico / 伊語記事:2013年01月27日 Bikeracing.it記事より抜粋)


おぉぉ〜初テストのビデオも早速上がってきとりますな。




さて最後に、お馴染みデニス・ノエス御大(ケニー・ノエス父。ジャーナリスト)が相変わらず辛口ぶっ放しとります。

《V8スーパーカーでストーナーは、NASCARに出た時のケヴィン・シュワンツと同じことに気づくんじゃないかなぁ…
あのライディング・マジックは4輪では表現できないってことに。》


マジック・クリックPrego

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