MotoGP

ドゥカティ、CRTにどんどん接近!:2013モトGPセパンテスト【第1日目】

あまり期待はしてませんでしたが、もう少し上に行きたかったですね。
ニッキー&ドヴィのコメントです。どうぞ。

『ドヴィツィオーゾ:離されすぎ、でも時間をくれ』

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★モトGPマレーシアテスト初日を終え、ドゥカティではトップに2秒以上のつけられへイデンが10位、そしてドヴィツィオーゾは13位。ホンダやヤマハよりも、CRTの上位により近づいた。

gpone-sepang-hayden.jpg ★へイデン選手のコメント
「今日は久々のサーキットで僕にとっても初日だけれど、去年と同じマシンだから再開するにもそう時間はかからなかった。
サスペンションとフロントフォークに集中してセッティングしポジティブな改良プランは見つかったけど、トップからこれだけ離されてテストライダーの後ろにいるんじゃ全然喜べないですよ。
厳しい事は分かってるし、準備もしてきた。ポジティブで居ること…そして、僕たちの助けになるような情報をエンジニアに伝えること。試さなければならない事は常にあるし…ただ、コンポーネントはあまりなくて…むしろオプションやアイディアなんかの方かな。問題点は相変わらずいつも同じで、フロントと出力。ここではチャタリングがひどいし…でも、ここではいつもの事だけど。テストが終わるまでには1秒差になっていたいな。今日のタイムは僕たちのポテンシャルじゃないですよ。」

gpone-sepang-dovi.jpg ★ドヴィツィオーゾ選手のコメント
「今朝は電子制御とエンジン出力に集中しました。加速の初期段階でもっと一貫性が必要です。ここの路面は熱くて、特にバイクを倒した時のグリップが足りないんです。どうすれば改善方法が分かるか、そして、どの方向性に進むのか…多くを試してるところです。
【ヤマハ復帰で4位に就いたヴァレンティーノ・ロッシとは逆方向へ進む元テック3ライダーとしては】ヤマハのマシンとの違いは大きいし、基準を見つけないといけない。走り込みが必要ですね。午後にはフレームとジオメトリーの作業をしました。僕が感じた限界点をセットアップでもって改良出来るかどうか…小さいながら幾つか前進した事もありました。僕らはプロジェクトとしてスタートしたと言うのが現実で、大部分はこのマレーシアテストで行われる事になります。気候も良いしサーキットも完璧で、マシンの開発には最適ですね。
随分と差はつけられたけど、まだ第1日目だしね。ペドロサとロレンソは自分らのマシンを把握してるから、作業は微調整でしょ…それで良しとしましょ…僕らは改良しないといけないんですから。今は審判を下すべきではない。まだ僕たちのマシンは開発段階でタイムだけが優先課題じゃないし、凄いタイムを出すのに身を捧げてる場合じゃない。今日はソフトタイヤたった2本で50周以上走った…つまり、最速ラップを出すのに酷使したわけじゃないってことです。
【ドゥカティらしさという点からすると、完全に新しいプロジェクトに投資して行くと言うのは良くないのでは?】
「我々はこのマシンを開発しなければなりません。2年間のプロジェクトで一緒に良い仕事ができるでしょう。でもコースでの作業時間と言うのは役に立つ…マシンはコースで開発するもので、シミュレータ上ではないですから。マシンのベースはこれだけど、シーズン中ずっと、フレームもエンジンもこのままって言う訳じゃありません。ドゥカティは多くの面を改良せねばならないと承知してるし、全てに手を入れていくと言うことは非常にはっきりしてますから。」



(日本語翻訳:moku / 伊語記事:2013年02月05日 Gpone記事より抜粋)


昨年のドゥカティはロッシ、ヘイデン共に2分1秒中盤で終えてますね。もし誰かが2分切ったりしたら、ヘイデン選手の言うようなトップから1秒差と言うのはかなり厳しいかも。
まあ、シーズン前半はこのペースだと思います。
昨年は多少雨に救われましたが、今年も雨乞えで乗り切るのか…または後半の秘密兵器に期待するのか(あればの話)。


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