[2014 SBK ドニントン スーパーポール2]
[2014 SBK ドニントン スーパーポール1]
[2014 SBK ドニントン FP4リザルト]
『2014 SBK ドニントン スーパーポールリザルト経緯』
★[スーパーポール2]SBKドニントン戦スーパーポール2は雨の中、ダヴィデ・ジュリアーノが1分44秒903を出し、キャリア2度目のスーパーポールを獲得した。
ジュリアーノ選手のがパルクフェルメで次のようにコメント。
「今のところ上手く行ってます。今日はかなり厳しくて…コースは読みづらく、15分間が永遠に感じられました。嬉しいです。ただ、終盤にミスってしまたけど。」
★[スーパーボール2]2位レオン・ハスラム(+0.106)
★[スーパーポール2]3位マルコ・メランドリ(+0.208)のコメント。
「今日、うちが取れる最高リザルトですね。高速区間にグリップがなくて本当に危険でした。コースがだんだん速くなって行く事は分かってたんで、最終ラップは全力で飛ばして…でも、最終セクターではちょっとした汚点を残してしまった。」
★[スーパーポール2]シルヴァン・ギュントーリが転倒、幸い、マシン損壊はなし。ジョナサン・レイもスリップ転倒。アイルトン・バドヴィーニは前セッションの転倒でマシンが損壊し参加できず、結局、12位。
★[スーパーポール1]雨でコースはかなりのウェット状態。第6コーナーでキャミア選手、第5コーナーでグアルノーニ選手が転倒し、マシン大損壊により同セッションのタイムはなし。
★[スーパーポール1]アイルトン・バドヴィーニがトニ・エリアスと首位を争っている最中に転倒(ケガはなし)。結局、両選手がスーパーポール2行きを決めたが、バドヴィーニ選手はマシン損壊により参加できず(マシンは1台体制)。
(Source:2014年5月24日 Gpone記事より抜粋)