MotoGP

マックス・ビアッジ、モトGPテスト『もっと強い走りができる』


『ビアッジ、モトGPテスト:もっと強く走れる』

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★6月30日よりムジェッロサーキットで行なわれていたアプリリアのモトGP機(ART)テストが今日、最終日を迎えた。

★テストライダーを務めたマックス・ビアッジは今日、61周回をこなし、この3日間で計174周走行した。最高タイムは1分50秒94。なお、マイケル・ラヴァティのムジェッロGP予選は1分50秒505だった。
ただし、ビアッジ元選手はハードタイヤで走行していたため、ラヴァティ元選手がレースで出した記録1分51秒019と比較すべきであろう。

★ビアッジ元選手のコメント。
「タイムを出す為にコースに出ていた訳じゃないから…ペースは1分51秒半ってとこだったね。テストの目的は方向性を模索する事だし、一緒に最高の仕事ができたんじゃないかと思うよ。自分としてはおもに、長いこと現役からは慣れてるわりには良いリズムを刻めた事が良かったね。限界にはまだまだだし…とにかく、もっと強い走りはできますよ。またコースで走るだろうが、まだはっきりとした計画は立ってないんですよ。俺がレースに復帰するんじゃないかって話題にされてたが…実際、今のところ、そう言う予定はありませんよ。とにかく、あらゆる点から見て、満足してますよ…マシンやブレーキ、タイヤへの適合の仕方など…身体的な負担は数に入れずにね…しばらくマシンに乗らず、こう何周回も重ねる時は重要になってくるから。チームには良い手がかりを提供できたと思います。この最終日には、特に中・長距離作業に集中してました。当然、こう色々とテストをすると、すぐにまごついてしまうものだが、最終的には小さな一歩を進めて行くやり方に従って、重要なリザルトに辿り着けるでしょ。」

★なお、かつてビアッジ元選手のメカニックを務めていたアリギ・デガネッロ氏(現在はシルヴァン・ギュントーリ担当)も同テストに参加し、終了後はSBKポルティマオ戦のため旅立って行った。
2014年06月02日Gpone記事参照)


《テスト3日目最終日、今日はこの珠玉のスオーミーの初おろし アプリリア・オフィシャルとの作業で》

《情熱と言うのは実によく伝染するもので、ワクチンなんかもない。》



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