『2014 SBK マニクール FP2経緯』
★ドゥカティのダヴィデ・ジュリアーノがFP1(6位)より1.3秒削り、1分37秒866を記録し首位に立った。1分38秒の壁を破ったのは同選手のみ。
なお、ベストラップは2012年トム・サイクスによる1分36秒950。
★2位は、モトGP昇格が公表されたばかりのユージン・ラヴァティ(スズキ、+0.272)。
★3位シルヴァン・ギュントーリ(アプリリア、+0.286)で、いつも通り、レースに向けタイヤ耐久性に関する作業を行なっていた。FP1より0.2秒削り、ペースも首位並み。
★ EVO機トップはニッコロー・カネパの14位(ドゥカティ、+1.682)。
(2014年10月3日 Gpone記事参照)