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シュワンツがウェインの愚痴、エスパルガロ兄弟喧嘩ほか:2015オースティンGPこぼれ話

『2015オースティンGPこぼれ話』

★4月10日(金)FP1でアレイシ・エスパルガロが、あからさまに弟のポル選手を無視した。ポル選手がアレイシ選手のマシンの後ろについて何周回か走ったためである。
ポル選手のコメント。
「たまたま兄のスリップに入ったもんだから、どう言う操縦をしてるのか…スズキ機がどう言う挙動をするのか見てみたかったんですよ。でも、兄はあまり同意してくれませんでしたね…」

★今回のオースティンGPにはケニー・ロバーツウェイン・レイニーケヴィン・シュワンツ等、かつてのライバル選手らが再会していた。
現在、レイニー氏は新アメリカ選手権の代表であり、シュワンツ氏はオースティン・サーキットの主とも言える(※同サーキットの設立を手がけた)。
シュワンツ氏がレイニー氏の仕事について話していた際、こんな事をこぼしていた。
「本当はウェインの手助けがしたかったんだよ…アメリカ選手権の状況は本当に悲惨だからね。でも、ウェインは俺が隣にくるのは望んでないんだ…まぁ、ちょっと、昔、コースで一緒に走ってた時と同じだね…」

★オースティンGPの最中、ホルヘ・ロレンソウェイン・レイニーが互いのヘルメットを交換した。
lorenzo-rainey-motosprint.jpg

★今回のオースティン戦は、ニッキー・へイデンにとってモトGPへの200回目の参戦となった。なお、同クラスへの参戦は今年で13年目となり、優勝回数は3回、表彰台は28回、PP獲得は5回である。また、2006年には総合優勝も果たしている。
(※最高峰クラス参戦200回以上は、他にアレックス・バロス(245回)、ローリス・カピロッシ(214回)、ヴァレンティーノ・ロッシ(254回で更新中))
hayden-motoit.jpg


ブラッドリー・スミスが冬期間の作業プログラムを変えたところ、マシンの乗り心地がかなり良くなったと話した。
「僕の操縦スタイルに合うようになって、車台レベルで上手く調整できるようになったんです。自分自身に関しては、まだまだ前進させないとね…でも、2014年より戦闘力は上がったと思います。でも、今年のレベルはまた高くなってるからなぁ。」
(※オースティン決勝レースでは6位)

★オースティン戦でアプリリアは電制システムの新たな戦略を用意してきた。パワーコントロールがより洗練され、より正確になったのだ。

★モト3決勝レースで、ルーキーのファビオ・クアルタラロー(下記写真、15才、Estrella Galicia 0,0チーム)が、わずか2戦目にして表彰台に上がった(2位)。
クアルタラロー選手のコメント。
「本当に嬉しいです。厳しい週末でした…ウェットコンディションで始まって、ドライできちんとセッティングができたのは昨日だけですから。レースはキツかったです…コース内に濡れてる箇所かあったんです。スタートは良かったです…他の選手が前に割り込んできた時、転倒しそうになったけど、なんとか持ち堪えて…徐々にマスブーに追いついて行けました。本当に嬉しいです。チームと家族に感謝してます。」
quartararo-motograndprix.jpg


(2015年04月14日『Moto.it』記事参照)
(2015年04月14日『Motosprint』記事参照)
(2015年04月09日『Omnicorse.it』記事参照)
(2015年04月13日『Motograndprix』記事参照)



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POSTED COMMENT

  1. スナフキン より:

    テレビでは『クアッタハッホ』と呼んでたけど、クアルタラーロ・クアルタラロー・クアッタハッホ……

    おフランスではクアッタハッホなのかしら?呼びにくい(^_^;)

    • La Chirico より:

      クアルタラロー選手は、お父さんがイタリアのシチリア出身で、その後、フランスに移住し、フランス国籍となっておりまして…
      この名字もシチリアに多いもので、イタリア語読みだと『クアルタラーロ』となります。
      そして、この名字がフランスに渡ると、『クアルタラロー』に変るわけです。
      そして最近、イタリアTVが同選手に直接インタビューして訊ねたところ、「僕の名字は『クアルタラロー』です」と明言してたので、当ブログではそれを採用しました。
      おそらく、生粋のフランス人が単純にスペルを読めば、『クアッタハッホ』となるのだと思います。

      • らんちゅう より:

        本人が「クアルタラロー」と言っているのだから
        どう考えても、そう呼ぶべきかと思いますけどね。
        どっちかと言えば、こっちの方が呼びやすいし。

        自分的には、何かすんなり入ってこないんですよね。
        「クアッタハッホ」って音が。

      • SS1000 より:

        納得の説明。ありがとうございます。すっきり。

  2. Red bull より:

    遠藤智さんがフランス人何人かに発音してもらったらクアッタハッホだったと主張されてますね。日テレは遠藤さん説を採用しているのでしょう。

  3. ふる より:

    名前は難しいですね。

    最近ジョニーと書かれますが、
    やっぱりヨニーの方がなじむし、
    彼だとわかりやすい。

    またローズがロースと呼ばれることもありますよね。

    昔ならカズトがカズートですかね。

    難しい〜

  4. りゅ より:

    お肌はツヤツヤ
    瞳はキラキラ
    七五三終わったの?って聞きたくなるほど、イノセント&ジュブナイルな雰囲気のファビー(勝手に命名)w
    でもなぁーなんたってel diabloだもんねー
    ・・・恐ろしい子!(月影談)

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