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ロッシ&マルケス最終シケイン接触まとめ、ストーナー技術分析:メルマガ号外:風聞〜イタたわGP



【メルマガ号外 2015年07月04日 発行】
【【2015年アッセンGP内輪話】

●ロッシ&マルケス最終シケイン接触事件まとめ
●ストーナー他、技術面から分析:ロッシ&マルケス躍進について
●カル・クラッチローのドゥカティ復帰大作戦
●ポル・エスパルガロ、ヤマハ・ファクトリー喪失
●マルコ・メランドリ、どうしてまだモトGPに出てるのか?
●マイケル・VD・マークがアッセンGPに出られなかった理由は?

※上記内容は変更することもありますので、ご了承ください。

皆さん、こんにちは!
ちょっと今回のアッセン戦ったら…もう、話題満載でねぇ。
超大物2人がああ言うことになると、なかなか他の選手に目が行きづらくなってしまうんですが…
いやいや、なんのなんの…色々と取り揃えてみました!
と言うわけで…今回は、上記の内容で07月04日(土)発刊です!!

さて、前回も月初めに初企画ってことで、過去記事の立ち読みをしていただきましたが…
じゃ、今回も…ちらっと紹介してみますか!
いつも、こんな感じで書いてますんで、参考にしてください!!


★メルマガ過去記事 立ち読みコーナー★

【2015年ムジェッロGP内輪話】

●イアンノーネ:幻のジャンプスタート…ホンダも抗議

モトGP決勝レースのスタートで…
あれ?イアンノーネ選手って…ちょっと早めに動かなかった?
これって…ジャンプスタートじゃないの?と思った方は多いのではないでしょうか。
はい、私も思いました。
だから、レース途中で『Ride Through(ライドスルー)』の表示が出た時には、
あぁぁ~やっぱり…って思ったんですが…よもやのカレル・アブラハム選手の方でして。

じゃ、イアンノーネ選手の方はOKなわけ?と思うでしょ。
はい、私も思いました…ホンダHRCでも、そう思ったようでして…
同チームマネージャーのリヴィオ・スッポさんが、速攻でレース・ディレクションへはっきりさせに行ってました。
で、結局…イアンノーネ選手のはOKだったんです。ジャンプスタートじゃないんですって。
レース・ディレクションの方では、スタート映像を10回ほど検証した結果、
そう言う結論に至ったんだそうです。

じゃ、早速、レース・ディレクターのマイク・ウェッブさんのコメントを見てみますか。
「アンドレア・イアンノーネは本当にラッキーな選手だと言っておかないと。
もちろん、うちでは映像を見直しましたよ…あのスタートは実際のところフライングのように見えましたからね。
うちの映像設備は、選手1人1人のスタート時の様子を見ることができるんですよ。
まず、スタートランプが赤く点灯していた時、イアンノーネは止まってたんですね。
そして次の瞬間…ランプが消えた瞬間に動き出してるんですよ。
まさに、ランプが消えた瞬間にスタートしてたと言うわけです。」

しかしですね…ムジェッロサーキットのスタートランプって、まだLEDになってなくって…
モトGP規範と比べると、消えるのが遅めなんだそうですが…
これについてウェッブ氏は、こう言っとります。
「スタートランプを見ていると…私が合図を出した時にランプの色は変わっていたが…
ただ、全部消えるにはゼロコンマゼロ何秒かかかってましたね。
イアンノーネが動いた瞬間、ランプが消えていたってことは明白なんだが…
まだ(ランプは)若干赤っぽい感じはしてましたね。
肉眼では(ランプは)点いてるように見えるが、シークエンス写真で確認すると違いは明白ですよ。
イアンノーネ本人も、当然、判断できなかったでしょうね。
まぁ、ラッキーだったってところじゃないんですか。」

た・だ・し…イタリアサイトの中では、今回の判定に疑問を呈しているところがありまして…
どうも、ジャンプスタートか否かの判定は、レギュレーションを度外視し、
レース・ディレクションの判断にかかってるんだそうでして…
この辺は、選手の何名かも証言してるんだそうです。
やっぱ、そう言う証言をした選手って…アブラハム選手だったりするんでしょうかねぇ。

ちなみに、イタリア衛星放送『SKY』のコメンテーターやローリス・カピロッシ大先生なんかは、
今年からジャンプスタートに関するレギュレーションが変わったことを挙げて、イアンノーネ選手を擁護しておりました。

[…後略…]


と、まぁ、全部はお見せできないんで…ここまでってことで。
あっ、上の記事の続きが気になる方は、バックナンバーの方からご購入くださいませ!!
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これまで発刊したバックナンバーの見出し&小見出しが、月別に詳しく見れるようになってますんで…

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んでは、皆様、お楽しみに!!


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POSTED COMMENT

  1. ろしろれ より:

    今号のメルマガ、もう待ち遠しかったっす。

    レース直後、パルクフェルメでロッシがマルケスに話しかけていましたが、あれは「ナイスファイト!」じゃなくて「なんだこのヤロー(怒)」だったんでしょうね。
    やはりイタリア国内はロッシ支持、スペイン国内はマルケス支持なんでしょうか。

    • La Chirico より:

      実は、ファンクラブの規模では、エスパルガロ兄弟が最大だと言う情報も入っております。

  2. 4693 より:

    今回も充実の内容に感謝感激の雨あられで御座います。(^^♪

  3. Montagnya より:

    いつも、興味深く拝見させていただいています。

    他にもレース後のプレスカンファレンスでインタビュアーが「ヴァレンティーノの方が正しいように思う」と言っていましたが、マルクは未だ、「モラル的には自分が勝った」と言っています。今後、どのような行動に出るのやら。

    • La Chirico より:

      マルケス選手のブログ最新記事には、「今後も、今回のようなレースをお贈りできるといいんですが…」と書かれてまして…
      まぁ、やる気満々って感じですかねぇ。

  4. ろしろれ より:

    「モラル的には・・・」は日本語公式サイトの表現ですが、最初なんのこっちゃと思いましたが、
    原文では「a moral victory」とあって、翻訳サイトで検索すると「精神的勝利」と出てきます。公式サイトでの
    表現から受けるニュアンスとは違うなあと思いましたが、管理人さんは a moral victoryを
    「気持ち的には」と上手く訳してくださっていますね。
    「実質的な勝ち」という感じでしょうか?

    • La Chirico より:

      イタリア語では『Morale』と言う形容詞には『道徳上は』『精神上は』『実質上は』と言う意味がでてきまして…
      前後の文脈を考えて、私は『気持ち的には』や『実質的には』と言う翻訳にしました。
      いわゆる、「試合には負けたけど、勝負には勝った」って感じですかねぇ…

  5. ろしろれ より:

    なるほどでございます。いつも楽しく読める記事をありがとうございますです。

  6. キジトラ より:

    今回は特に面白いメルマガでした。
    ありがとうございます。
    紙面やネットに出ている情報で、マルケス擁護の記事って、やっぱり少ないのでしょうかね?

    NUMBERwebでモータージャーナリストの遠藤 智さんのオランダGPでの接触のコラムがアップされました。
    (他サイトなので、アドレスなどは記載しません)

    遠藤さんといえば、自身が好きな選手には甘口で嫌いな選手には辛口で有名です。
    その遠藤さんはロッシの事があまり好きではなく、マルケスの事は大好きです。

    アルゼンチン戦での接触は最初「ロッシがマルケスの転倒を誘った?」という言い方だったのに、次に出たコラムでは「ロッシの巧妙な走りに誘発されての接触転倒なのでマルケスに責任はない」となっていました。

    今回の記事(オランダGPでの接触)でも遠藤さんの考え方は「ロッシって・・・」という考え方です。

    ここのサイトはロッシより(そんな私もロッシマニア)なので、アンチロッシファンの方は肩身の狭い思いをしてるのではないでしょうか?

    プロのジャーナリストでここまでハッキリ言っているのは面白いと思います。
    ロッシファンの方も新鮮に読めるかも?
    (余談ですが、遠藤さんのレース予想展開とか結構外れてます)

    これは個人的意見ですが、ネット上の掲示板に素人が前年の世界チャンピオンにライディング変更のアドバイスをしたり、チームに選手契約のアドバイスをしたりは、100歩譲ってまだ許せるのですが、お金をもらって記事を書いている人がこんなに偏ってていいのかな?と少し疑問に思いました。

    MotoGPが好きで応援してる選手が大好きだから、擁護的意見になってしまうのでしょうけど。
    だからしょうがないのでしょうかね・・・・だって、人間なんだもん。

    大の大人をここまで魅了する今年のMoto GPは最高!!
    ロッシが絶好調っていうのもあるんですけどね。

    管理人様、これからも日本では入手し難い情報をよろしくお願いします。
    期待しています。

    • La Chirico より:

      まぁ、イタリア&スペインサイトで記事を探すと、おのずとロッシ寄りになってしまいますかねぇ…
      とにかく今後も頑張りますんで、こちらこそヨロシクお願いします!

    • SS1000 より:

      キジトラさん

      あまり意識してませんでしたが、そういうことがあるのですね。
      確かにこのコラムの立ち位置は、今まで読んだものとは違います。
      こういういろんな見方があることが面白いです。

      http://number.bunshun.jp/articles/-/823667

      マルケスが最終的に抗議をしないことの判断したというのは、想像と違ってました。

  7. ろしろれ より:

    遠藤氏は公務員でもなんでもない(笑)ので、中立である必要はなく、偏っていてもいいんじゃないですか。
    マルケス擁護の記事が世間にウケて売れるかどうかはご本人次第です。商売ですから(爆)

    とここで、かつてのセナプロ対決を思い出しましたねぇ。
    あの時、日本国内ではほとんどがセナファンで、プロストファンだというと奇異に見られましたね。

    西村章氏の記事を読みたいのですが、最近はあまり書かれていないみたいですね。

    • りゅ より:

      自分のことで恐縮ですが、私なんぞ女でプロストマニアだったんで、もう変態扱いでしたよw

  8. kents より:

    メルマガ面白い内容でした。
    ロッシもマルケスもオブラートに包んでコメントしてはいるけどやっぱり。。。
    ロレンソだったらストレートに毒吐きしちゃいそうだなぁ。笑
    こういう論争も話題になりますが、接触バトルとかそんなエキサイティングには期待して無いので清々堂々と速さを競いあって欲しいと思うのはイケないのかな。
    個人的には最終コーナーだったらOKってのもなんだかなぁ。
    最終ラウンドだったら金的して良いのか!みたいな。

    • La Chirico より:

      あぁぁ…イタリア&スペインの記者さん達は、ドロドロとした戦いを期待してなのか、けっこう煽った質問をしますから…
      今のところ、皆さん、上手くかわしてる感じですけどねぇ…

  9. fish より:

    こんにちは。
    私もロッシは別格扱いのファンですが、今回のシケインの件はスッキリせずモヤモヤしてました。遠藤氏のコラムを拝読させていただきありがとうございます。
    「ロッシとマルケスにペナルティを課し、ロレンソを1位に…」の辺りで、あ、そうか!と。
    2人の白熱ぶりにその事に気づきもしませんでした(ごめんなさい、ホルヘ)
    だからこそマルケスが黙って裁定を受け入れたのかなと思うとまたモヤりますが(笑)

    いつも楽しいメルマガをありがとうございます。
    次号も首を長~くしてお待ちしています。

  10. fish より:

    連投失礼いたします。
    非常にくだらない質問をさせてください。
    MotoGPのサイトで各選手がインタビューに応えている映像を見て、分からないなりに各々の英語を聞き取ろうとしているのですが難しいものですね。
    ロッシの「英語」は別格としまして、英語圏以外の選手では誰の英語がきれいなんでしょうか。
    案外ドヴィの発音が英語っぽく素人の耳には聴こえたんですが。
    本当に失礼な質問をいたしまして申し訳ございません。
    好奇心が押さえられずお尋ねしました。

    • La Chirico より:

      メルマガご愛読ありがとうございますネ。
      選手の皆さんの英語は…あっ、じゃ、せっかくですから、今回の枕話で。
      もう少々、お待ちください。

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