鈴木竜生『目標はきちんと結果を出すこと』

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『スズキ:目標はきちんと結果を出すこと』

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★タツキ・スズキ(20才)が2018年、『SIC58』チームで2年目のモト3参戦に挑戦する。なお、同クラスへの参戦はこれで4年目となる。

★同チームを率いるパオロ・シモンチェッリ氏(※故マルコ・シモンチェッリ父親)はまるでスズキ選手の名付け親(ゴッドファーザー)でもあるかのように、サーキットの内外に同行し、指導にあたっている。

★スズキ選手のコメント。

「去年はけっこう上手く行きました。速かったですからね。でも、転倒が多すぎました。今年はミスを減らし、もっとチームに結果を持ち帰りたいです。前に出ても転んでしまったら、何もできなかったのと同じですから。」

【テストでは興味深い結果が出た?】
「ヴァレンシアでの1回目のテストは力が入りすぎてしまい、トラックコンディションが特殊で2回も転倒してしまったんです。パオロが激おこでした(笑)。
その後、考えてみて、発想の転換が必要だってことが分かり、ヘレステストではゆっくり始めて、少しずつ伸ばして行くようにしたら、最終的には速かったですね。」

【マシンのどの辺に手を入れた方が良さそう?】
「去年は強いハードブレーキングが問題だったため、競り合いで他の選手を抜くのが難しかったんですよ。
だから、ヘレステストでその辺に手を入れたところ、良くなりました。それ以外についてどうするかは、今後のテストで様子を見ていきます。」

【モト3参戦4年目だが、ここぞって踏ん張りができそう?】
「今シーズンに向けてエンジン全開です。ただ、絶対に大丈夫と言うにはまだ早いでしょう。
僕は去年も頑張って行けそうだったんですが、でも、もっと転倒を減らし、競り合いで強くなっていけるよう学ばなければ。前に出た時、どうすれば良いのか判断できるようにしないと。」

【去年のチームメイトはルーキーだったが(※トニー・アルボリーノ)、今年はベテラン選手だが(※ニッコロー・アントネッリ)…】
「ああ言う強くて経験豊富な選手と組むのは初めてなんです。ニッコローから多くを学び、一緒に作業を進めて行きたいです。何か良い結果を出せるようにね。
現在、モト3選手は皆、予選では後追い合戦なんですよ。それで、トラック内でウロウロしてるとペナルティを科せられてしまうし。だから、チームワークに関しては賢く動く必要があるんです。」

【今回のテストで、誰がチャンピオン候補って感じだった?】
「僕としては、エネア(バスティアニーニ)がかなり速いと思います。ヘレステストでは、唯一、1分46秒前半で何周回も走ってたから、けっこうなものでしょ。
あと、(ホルヘ)マルティンですね。去年、PPをかなり取っていたし、ヴァレンシア最終戦では初優勝も獲得してたんで、精神的に大きく前進できてるかもしれませんよね。
いずれにせよ、モト3クラスはしょっちゅう上位にサプライズの選手が食い込んできますからねぇ。」

(2018年02月20日『Gpone』記事参照)


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One Response to 鈴木竜生『目標はきちんと結果を出すこと』

  1. へも 2018年2月23日 at 9:24 AM #

    今年はいい結果をだして早くmoto2にあがってほしいよね。がんばれ!

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