MotoGP

ザルコ『ヤマハには僕の功績を考慮してもらいたい』2018カタールテスト

『ザルコ:ヤマハには、もう今年から僕の功績を考慮してもらいたい』

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★ヨハン・ザルコ(ヤマハテック3)がカタールテスト最終日に、首位(1:54.029)を獲得した。

★昨年はルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲得し、今回の冬季テストでも常に上位に就いていた。

★ザルコ選手のコメント。

【ペースの方はイマイチのようだが…】
「マシンの限界点を探り、ヤマハ機の得意な所でプッシュするようにしているんです。僕もまだベストな操縦を学習中なもんですから。
レースペースに関しては、けっこう安定してるんですが遅すぎましたね。あと、この3日間ずっとポジティブだったのに、1つミスをして台無しにしたくなかったって言うのも確かです。だから、あれは僕の真のペースってわけじゃないんですよ。とにかく、ロングランはチームのデータ収集に役立つものでしょう。」

【テック3がヤマハ離脱を表明したが、今後、ヤマハはザルコ選手の功績を考慮してくれると思う?】
「もう今年から考慮してもらえないだろうかと願ってます。今を大切に生きることが重要ですからね。
とにかく、僕のマシンはこのままずっと戦闘力の高いものであって欲しいし、勝利を目指して今シーズンずっと戦っていければと思ってます。
あとは、今年1年が終わったら、何が僕に相応しいのか…様子を見ますよ。」

【ウェットテストはどうだった?】
「視界の問題と、それから照明の反射が取り沙汰されていたんですが、でも、僕としては、それらは問題にならないだろうって感じでした。
むしろ、リアタイヤのグリップがかなり落ちてしまうんで、プッシュして行くには信頼感をしっかり掴んでおかないと。
とにかく、ここの気温を考えると、雨になっても路面は速攻で乾いていくでしょう。今回のテストは緊急事態の際には役立つだろうけど、とにかく、うちは準備万端ですよ。」

(2018年03月03日『Motorsport.com』記事参照)


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POSTED COMMENT

  1. 元山 より:

    ヤマハモーターフランスの社長であり、パリダカールのライダーでもあった
    ジャン・クロード オリビエ氏がまだご存命だったら、
    磐田に乗り込んで交渉して、ザルコは今年ヴィニャーレスの代わりになっていたでしょう。

    残念ながら、オリビエさんは2013年に交通事故で亡くなってしまった。
    確かにオリビエさんはすでに引退していたのだけれど、
    ザルコの昨年の成績には口を出さずにはいられなかったはず。
    オリビエさんは、そういう熱い男でした。
    磐田のお偉いさんも恐れる人だったのに…。

  2. 111 より:

    ポンちゃんとKTMが開幕前に提携を発表するんだから、ヤマハとしては面白くないだろうね。
    発表を遅らせるとか、隠せなかったのか?

    今年度のヤマハのファクトリ・サポートを期待する方が無理なのでは?
    少なくとも担当者レベルの士気は落ちるだろうな。
    ただでもファクトリは問題山積みなのにね。

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