『バウティスタ:結果が良くてもSBK移籍は変わらない』
★アルヴァロ・バウティスタ(ドゥカティ・アンヘル・ニエト)がフィリップアイランドGPに、ホルヘ・ロレンソ代役としてドゥカティファクトリーより参戦する。
★ロレンソ選手は23日(火)、バルセロナで左手首の靭帯を手術した。
★フィリップアイランド入りしたバウティスタ選手は、今回、組むこととなるチームと対面し、「物凄いエネルギーで迎え入れられた」とのこと。
★また、ジジ・ダッリーニャ氏(ドゥカティ・ゼネラルディレクター)からは、理性を保ちつつ楽しんで欲しいと言われた。
★バウティスタ選手は24日(水)、ロレンソ選手のドゥカティ機に試乗したところ、自身が日頃使用しているGP17機とはかなり異なるため基本的な部分の調整に着手した。
特に、ロレンソ選手は下半身を駆使して操縦するが、バウティスタ選手は両腕を使っているため。
★バウティスタ選手が25日(木)、次のように語った。
「あいにく、ドゥカティ機にとって最難関かもしれないトラックで、こう言うチャンスが巡ってきてしまって。
今のところ、何も期待してません。ホルヘやドヴィツィオーゾの走りを見る限り、操縦法は同じではないんですよね。とにかく、今回乗るドゥカティ機の方が直線コースで速いことは確かです。
今回、ドゥカティファクトリー機に乗って、来年はモトGPで走らないなんて皮肉なもんですよ(※2019年はSBK参戦)。とにかく、どう言う結果を出しても、来年の予定はなにも変わらないんで。」
★また、バウティスタ選手はドゥカティがSBKプロジェクトにも力を入れているため、移籍を喜んでいると話した。
#MotoGP | @19Bautista: "E' ironico che oggi sono un pilota ufficiale #Ducati e nel 2019 non sarò qui"#AustralianGP https://t.co/H7jSdP1Jwe
— Motorsport_IT (@Motorsport_IT) 2018年10月25日
(参照サイト google 翻訳:『Motorsport.com』)
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