『2018 フィリップアイランド モト2 決勝トピックス』
★10月28日(日)、フィリップアイランド戦(第17戦目) モト2クラスの決勝が行われた。
★首位ブラッド・ビンダー(KTM、アジョ)。今季2勝目。
チームメイトのミゲル・オリヴェイラは11位(総合2位)。
★2位ジョアン・ミール(カレックス、エストレージャガリシア・マークVDS、ルーキー)。今季4回目の表彰台。表彰台はザクセンリンク以来ひさしぶり。
チームメイトのアレックス・マルケスは7位(マルク弟)。
★3位シャヴィ・ヴィエルジェ(カレックス、ダイナヴォルト)。今季2回目の表彰台。
チームメイトのマルセル・シュロッターは9位。ウォーミングアップラップの前にエンジン停止で、最後尾スタートから追い上げた。
★総合順位は1位バニャイア(288ポイント)、2位オリヴェイラ(252ポイント)、3位ビンダー(193ポイント)、4位バルダッサッリ(152ポイント)、5位ミール(149ポイント)、6位マルケス(148ポイント)。
★4位アウグスト・フェルナンデス(カレックス、ポンス、バルベラ後任)。
チームメイトのロレンツォ・バルダッサッリは22位(最下位、VR46ライダーズアカデミー、通称『バルダ』)。ラスト3周、優勝争いの最中、第10コーナーで転倒。
★5位ルーカ・マリーニ(カレックス、VR46、ロッシ異父弟、通称『マロ』)。今回はタイトル獲得の初マッチポイントだった。
チームメイトのフランチェスコ・バニャイアは12位(総合首位、通称『ペッコ』)。今週末はトップ陣レベルのリズムを1度も掴めなかった。
★6位ドミニク・エガーター(KTM、キーファーレーシング)。
★8位ジェスコ・マフィン(カレックス、SAG)。
★10位ファビオ・クアルタラロー(スピードアップ、スピードアップ)。もてぎ決勝戦の優勝は失格。
チームメイトのエドガー・ポンスは15位(ケント後任、ポンス息子)。
★13位テツタ・ナガシマ(カレックス、ホンダチーム・アジア)。
★14位サム・ロウズ(KTM、Swiss Innovative Investors、昨年モトGP参戦)。
チームメイトのイケル・レクオナは3位を走行中、第2コーナーで転倒リタイヤ。
★21位ブライアン・スターリング(テック3、ベンスナイダー代役)。
★マッティア・パジーニは()PPスタートながら、第2ラップで転倒リタイヤ。
チームメイトのアンドレア・ロカテッリも転倒(20位ゴール)。
★レミー・ガードナーは第10コーナーで転倒。ナヴァッロも転倒。
★ステファノ・マンズィは予選の際、第2コーナで転倒し、レース棄権。
(参照TV放送 『Sky Sport MotoGP HD』)
『2018 フィリップアイランド モト2 決勝リザルト』
『2018 フィリップアイランド モト2 総合順位』
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