『ザルコ:せいぜい、あと3〜4シーズンしかやれないから…』
★ヨハン・ザルコ(ドゥカティ・アヴィンティア)が仏サイト『Moto Revue』のインタビューで、次のように語った。
「ある時点まで来たら、すべてが複雑になってしまって。今は満足してますけどね。ただ、完全に決着がついたわけではないんで…上手く挽回していけたら、もうちょっと先に進めますから。
僕はあと10年もやれるわけではないから…せいぜい3〜4シーズンってとこでしょう。」
【当初、『アヴィンティア』チームについて、かなりネガティブな発言をしていたが…】
「成功したチームだったことは一度もないわけで…結果を出してきてませんからね。
当初は、僕なりに判断して、そう言う風に言ったんです。僕の言葉が曲解されてしまったようで残念です。でも、あのチームが上手く対応してこれたことはないわけだから。
とにかく、今後は諸々の状況が落ち着いて、僕自身の作業ができるようになってくれたら良いんですが。」
【ローラン・フェロン氏(元マネージャー)については?】
「ローランのことは、ずっと100%信頼してやってきました。あの関係がなかったら、(モト2)タイトルを取ることなんて出来なかったでしょう。
(ところが、経済状況の悪化にともない)僕がだまし取ろうとしてるなんて思ってしまったようで。」
(※KTMとの契約後、関係はさらに悪化し、破局に至った。)
MOTOGP – Johann Zarco parla della sua situazione, dell'ex manager Fellon, degli obiettivi in Ducati Avintia nel 2020. "Posso continuare ancora per un po'." https://t.co/5MS61TXGIl
— Corsedimoto (@corsedimoto) December 13, 2019
(参照サイト google 翻訳:『Corse di moto』)
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すったもんだしたけどMOTOGPで走ることが決まったんだからあとは結果を残せるよう頑張るのみ。
今年はもてぎで姿が見れずでほんと残念だったんで
来年はちゃんと現地で応援させておくれ^^
今シーズンホルヘのチュッパチャップスマーク復活で嫌な予感がしていたんだけど、ヨハンは口から物事が進んで行く気がするので、来シーズンまでは特に先の話は封印すべきだと思うなぁ。
必死にあがいている様も人間味があると思えば
少なくともドーピングするようなライダーより
遙かに健全じゃないかな
うーん、相変わらず画像のセレクトが、、
相変わらず全方位に敵を作るスタイルだな