『ジャーヴィス:もうロッシをヤマハのアンバサダーにすれば?』
★ヤマハは今年5月頃までに、2021年以降のモトGPファクトリーライダー2名を以下の中から決めなければならない。
・ヴァレンティーノ・ロッシ
・マーヴェリック・ヴィニャーレス
・ファビオ・クアルタラロー
★ヴィニャーレス選手は2017年よりホルヘ・ロレンソ後任としてヤマハファクトリー入りした。いまだタイトル争いの経験はないが、2019年はヤマハ勢トップの成績を収めている。
★クアルタラロー選手は2019年にヤマハ・ペトロナスチームよりモトGP昇格し、ルーキーらしからぬ活躍ぶりで現在はファクトリー候補と目されている。
★ロッシ選手は今シーズン序盤の成績次第で現役継続か引退かを決める予定。
★リン・ジャーヴィス氏(ヤマハ・マネージングディレクター)が『CNN』のインタビューで、次のように話した。
【ファクトリー2名枠に、現在、候補が3名いるが…】
「今現在から目先のこと、そして将来的なことも考慮しなければならないのですが、最終的にどう言う結果になるかは何とも言えませんね。
ファビオ(クアルタラロー)のポテンシャルはかなりのものだし、このままヤマハで続けてくれたら嬉しいんですけどね。マシンの特性もぴったりのようだから、残った方が良いと思うんですが。将来的に見て、かなりの才能のライダーですよ。
マーヴェリック(ヴィニャーレス)の才能もかなりのもので…2017年にヤマハ入りした際、実に強い走りを見せてましたからね。早々に3勝し、今はまた調子を上げてきてるでしょ。
ヴァレンティーノ(ロッシ)はアイコン的ライダーで、いまだ実に高い戦闘力を見せているから、先のことはまだ分かりませんしね。」
【ロッシ選手をヤマハのアンバサダーにすると言うのは?】
「まだ、そう言うことはないと思います。ヴァレンティーノはファクトリーライダーなのだから、レース優勝なりタイトル獲得なりを目指すことが任務でしょ。現役ライダーをアンバサダー役に据えるのは妥当ではないでしょう。
まぁ、将来的にどうなっていくのか…本人がどう言うキャリアを進むかに依るでしょうね。」
#MotoGP | Jarvis: "Rossi deve vincere titoli, non fare l'ambasciatore”https://t.co/Y6dSdTQKus
— Motorsport_IT (@Motorsport_IT) December 30, 2019
(参照サイト google 翻訳:『Motorsport.com』)
なぜロッシ選手がヘレステストでまた遅かったのか?って話は有料閲覧『note』で!!
早々にロッシはサテライトに移籍して、クアちゃんをファクトリーにすれば良いんじゃないんでしょうか?
サテライトをVR46チームとすればすんなり行くんじゃない?
実際ヤマハはロッシの優勝を当てにしてる訳じゃなく広告塔として残したいわけだし走るのをヴィニャーレスとクアルタラローに決定できないヤマハ焦れったいですね!レースでしょ勝てなければ意味が無いロッシとCM契約すれば解決するのではロッシには元気なうちに引退して欲しいです。
ロレンソがアンバサダーになるほうがいいと思う。
近い将来にアンバサダー的ポストが用意されるんでしょう、まだバレ本人は現役続行宣言しているので、間違い無くヤマハのどちらかでしょうけど。
フランコ除く若手二人次第で決定するかと、ちょっと見守ってあげても良いような?
今年の初夢…
サイティングラップでクアルタラーロが転倒!まったく起き上がることができない!
騒然となるヤマハのピット、そのとき1人の男がレーシングスーツを着てチンポジを直しながらコントロールタワーにむかって歩を進めていく…
今年からヤマハの監督に就任したバレンティーノロッシだ!
コントロールタワー下にたどり着くと、手を高らかに挙げて宣言した!
「代打おれ!」
古田かよ…
わいの妄想
2021年
かつてのローソンに倣い
「アプリリアを優勝させたる!二年後には引退!」宣言で
ダッリーニャ復帰も併せてロッシ移籍
2022年
イタリア&サンマリノ両GP優勝
全イタリアが泣いて花道を飾る
こんなんでいかがでしょうか…
サンパチさん
スレから外れますがバレの件は置いといて。
例のCEO、ドビとも確執があるようなので、ジジのアプリリア復帰これこそ妙案!問題はマニアックさん?
過去に居ない異常な例でみんな困惑。
好き嫌い有るけど、アスリートとして最高峰なのは間違いない。