『バニャイア右脛骨骨折、靭帯OK、早期回復』
★8月7日(金)、チェコGP モトGPクラスのFP1で、フランチェスコ・バニャイア(ドゥカティ・プラマック)が第1コーナー転倒し、その後、病院での検査の結果、右足の脛骨骨折が判明した。
★骨折箇所は膝に近く、なお、合併症は起こしていない。
★バニャイア選手のコメント。
「さいわい、膝の靭帯に影響はなかったので早く治るようです。明朝、イタリアへ帰国し、できるだけ早く手術を受けます。」
★アンコーナの病院で手術を受ける予定。実際に靭帯への影響がないことが確認されたら、関節鏡によっての手術となる。
★プラマックチームは、ブルノ戦にバニャイア代役は立てない。
★なお、オーストリア第1戦も欠場と見られている。
(参照サイト google 翻訳:『Gpone』)
(参照サイト google 翻訳:『Gpone』)
(Photo:Instagram)
今年は絶好調でいけそうだったのに…
ほんと、今年はサバイバルシーズンになりそうですね。
過酷な状況下でいかに転ばないか、ケガをしないかがカギになるのかな
バニャイアはイケメンだと思う。
好事魔多し…残念だけど早期回復を願ってます
マルケスみたいに術後即ハードトレーニングとか走行しちゃ駄目だぞ!