MotoGP

『ドゥカティにはミラー&バニャイアのような新鮮さが必要だった』パオロ・チャバッティ

『チャバッティ:ドゥカティにはミラー&バニャイアのような新鮮さが必要だった』

★カタールサーキットで3月6〜7日、10〜12日の計5日間、モトGP公式テストが行われた。

★ドゥカティ勢の同テスト総合順位は、以下のとおり。

首位ミラー(ファクトリー)
5位バニャイア(ファクトリー)
9位ザルコ(プラマック)
14位マルティン(プラマック)
15位バスティアニーニ(アヴィンティア・エスポンソラマ)
21位マリーニ(スカイVR46・アヴィンティア)

★同テストでドゥカティ機は、同トラックにおけるトップスピード記録を更新していた。また、ペース面でもトップクラスだった。

★ドゥカティのパオロ・チャバッティ氏(スポーツ・ディレクター)のコメント。

【ファクトリーはドヴィツィオーゾ&ペトルッチ組からミラー&バニャイア組となったが、ライダーを一新する頃合いだったと思う?】
「まぁ、そう言わざるを得ませんね。難しい決断ではあったが、重要な変わり目に来ていると思い、決めたんですよ。アンドレア(ドヴィツィオーゾ)とダニーロ(ペトルッチ)と共に成し遂げてきた諸々を否定するわけではないが、様々な理由から思い切って変える必要があったわけでね。各チームを若手ライダーに一新し、新鮮なエネルギーを取り入れると言う方針は正しかったと思ってます。
まだ伸びる見込みのあるライダーと共に、将来を見据えていく頃合いだったのですよ。」

【しかし、ドヴィツィオーゾのように、ドゥカティ機を掌握しているベテランライダーがいないと手詰まりでは?】
「もちろん、アンドレアはドゥカティにとって本当に重要な存在でした…14勝をあげ、ケーシー・ストーナーの次にドゥカティ機で最多勝ライダーだったのですからね。
そう言う意味では、実に良く貢献してくれましたよ。ただ、ミラーもまたドゥカティ機で4年目となるわけだし、作業の進め方も心得てますから。ペッコ(バニャイア)も3年目で、似たようなものです。
ですから、これまでに比べて手詰まりな点など皆無だと思ってますよ。」

【ミケーレ・ピッロ(テストライダー)が『これまでのドゥカティのリザルトはドヴィに依るところが大きかったが、今後は複数のライダーで結果を出していくことになる』と言っていたが、】
「私としては、ミラーやバニャイア、ザルコらが必ずや好結果を出してくれるものと思っています。今回のテストでも2021年版マシンで走りやすそうにしてましたからね。3選手でもって、好リザルトを目指していくこととなるでしょう。
ミラーは相変わらず冗談好きの陽気な性格なんで、ピットボックス内を明るくしてくれることでしょう。しかも、ファクトリーライダーとしての責任はきちんと自覚しているし、かなりやる気が出てきてますからね。
ペッコはまた違うタイプで…物事をじっくり考える方ですね。自分自身に対する自信も出てきたようだし、好結果を出すには何が必要かをよく心得てますよ。
ザルコはプラマック昇格を果たし、ファクトリー選手と同じ最新機に乗ることでさらにモチベーションが上がっています。モトGPクラスでも最強ライダーの1人ですからね。ヤマハ時代にその実力を見せ、今はさらに成長しているから。」


(参照サイト:『Gpone』)

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POSTED COMMENT

  1. 田中 より:

    財政事情だっんかな?
    二人合わせて年間、二億円ほどだからね。

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