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KTM『当初、ペドロ・アコスタを入れるつもりはなかった…』アキ・アジョ

『アジョ:当初、アコスタを入れるつもりはなかった…』

★ペドロ・アコスタ(チーム・アジョ、17才)は2021年にモト3クラス・デビューをし、カタール開幕戦で2位、次戦から3連勝した。
最終的に表彰台を8回獲得し(優勝6回、2位1回、3位1回)、タイトルを獲得した(259ポイント)。

★最低排気量クラスのルーキー選手がタイトルを獲得するのは、1990年のローリス・カピロッシ以来久しぶりのことである。

★アコスタ選手は2022年、チーム・アジョよりモト2昇格する。

★チーム・アジョは当初、アコスタ選手をモト3チームに加入・参戦させるつもりはなかった。

★アキ・アジョ氏(チームオーナー)が、最近、『Speedweek』サイトのインタビューで次のように話した。

「2020年に初めてペドロに会って、話してみたんですよ。
息子のニクラス(元2輪レーサー、2010〜2015年までモト3クラスに参戦。現在はアジョ・モト3チームのマネジャー)が、ペドロのことを話題にしだし…2021年にうちのモト3チームから参戦させたいって言ってきたんだが、どうも私はピンとこなくてねぇ…。
その後、10〜11月辺りでラウル・フェルナンデスをモト3からモト2昇格させることにしたもんだから、後任に誰か速いライダーはいないかってことになったんですよ。

それで、そう言えば、ニクラスが推してたライダーがいたなぁ〜って思い出し、ところが、そうこうしているうちにペドロが『Prüstel』チームと正式契約するばかりの状態だって聞いてねぇ。
しかし、どうしたわけか話が流れてしまい、うちが契約したんですよ。まぁ、今になってみれば、本当にツイてたわけでね。ほんのちょっとでも流れが変わっていたら、契約してなかったんだから。
その時点でもう10月だったんで、契約の決まっていないライダーなんてほとんどいなかったしね。」

【11月末に、ヘレスでモト2チームのプライベートテストを行っていたが…】
「(アコスタは)ミスもなく、少しづつ上達してましたよ。昇格したてのテストの場合、しばらくタイムは二の次なんだが、ペドロは上位とゼロコンマ何秒かしか違わなかったんですよ。
600cc市販機で特訓していたそうでね。まぁ、モト3とは感触もライディングスタイルも異なるわけだから、トップ陣に迫っていくにはまだまだ手を入れていかなければなりませんけどね。
ただ、今回のテストは満足以上の出来でしたよ。」


(参照サイト:『Moto.it』)
(Photo:Instagram

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POSTED COMMENT

  1. POP84 より:

    アコスタといいフェルナンデスといい1年目で結果を残せる才能を持った選手が現れるのは凄いですよね。
    大治郎・周平選手に続く才能を持つ人材が現れないかな・・・

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