MotoGP

ヤマハ『クアルタラロの要望通り、マシンを改善できるのか?』リン・ジャービス

『ジャービス:クアルタラロの要望通り、マシンを改善できるのか?』

★2021年、ヤマハ・モトGPはファビオ・クアルタラローが、ライダー部門タイトルを獲得した。ヤマハが同部門でタイトルを獲得するのは、2015年のホルヘ・ロレンソ以来である。

★クアルタラロー選手はヤマハに対してマシンのトップスピード向上を要請しており、叶わない場合は他メーカーへ移籍する可能性もある

★最近、ヤマハのリン・ジャーヴィス氏(マネージング・ディレクター)が、『MCN』のインタビューで次のように話した。

「うちは、かなりバランスの取れたパッケージになっていると思います…ポジティブな資質がたくさんあるんですよ。ファビオも認識しているはずで…驚異的なブレーキングをしているし、フロントへのフィーリングもかなりのものですからね。」

【ヤマハ機の馬力不足を嘆く声が続いているが…】
「何年も前から、その辺は不足してますね…解決すべき点なんですよ。楽観的に見てはいますけどね。ただ、それに応えられる状態ではいないとね。」

【ちなみに、フランコ・モルビデッリは既に2023年末までヤマハと契約済みだが、クアルタラロー選手の方は…?】
「ファビオについては、こうしてヤマハで成長し、ああ言う結果を出してくれて…もちろん、最高に満足してますよ。若く、将来も有望ですからね。
当然のことながら、ヤマハとしては2023/2024年も継続していきたいと思ってます。」

【もう交渉は始めているの?】
「いいえ。」

【早々に、始める予定?】
「ええ。」

【クアルタラロー選手の要望通りに、マシンを改善していけそう?】
「私としては、現実的になるべきだと思ってます。ポジティブ面に目をやるようにし…うちのマシンは、ファビオのスタイルに実に良く合ってると思いますからね。
ただ、今後も勝ち続けようと思ったら、当然、本人が望むようなものを用意すべきであって。
現在、モトGPには6メーカーが参戦しており、おそらく、そのうち3メーカー(※ホンダ、ドゥカティ、スズキ)は戦闘力がかなり高いはずですからね。」

(参照サイト:『Tuttomotoriweb』)
(Photo:Instagram

ヘレステストのヤマハは、苦戦しているメーカーだったって話は、note『2021ヘレステストまとめ』でどうぞ!

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