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バニャイア『ザルコが僕を攻めてこなかった理由は、多分…』2022タイGP

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『バニャイア:ザルコが僕を攻めてこなかった理由は、多分…』

★10月2日(日)、タイGP決勝戦でフランチェスコ・バニャイア(ドゥカティファクトリー)が3位だった。

★バニャイア選手は午前ウォームアップのドライコンディションでは好調だったため安心していたが、急遽、ウェットレースとなり、動揺していたとのこと。

★現在の総合順位は以下のとおり。
首位クアルタラロー(219ポイント)、2位バニャイア(217ポイント)、3位アレイシ・エスパルガロ(199ポイント)、4位バスティアニーニ(180ポイント)、5位ミラー(179ポイント)

★バニャイア選手のコメント。

「ものすごく嬉しいです。正直なところ、(天候が)こう言う流れになってしまい、スタートグリッドでしっかり集中するのは難しい状況だったんですよ。
スタート直後は目の前に5人ぐらいいたはずで、できるだけトップ陣に迫っていけるよう頑張ってました。ウェットでの自分のポテンシャルは、日本GPの時とは違うんだって分かっていたし…僕の要望に応えてくれたチームに感謝してます。」

【不安はあったの?】
「雨が降り出した時は、あまり嬉しくはなかったですよ。午前ウォームアップはずっとドライで、ベストな走りができてたんだから…ピリピリはしてました。
そうしたら、ミラーがそれに気づいて、僕のところに来てくれて…『もっと自分のことを信じるんだ。こう言うコンディションでだって高い戦闘力でいけるだろ』って言ってくれたんです。
僕は、ドライだったらトップ5内には入れるって思ってたもんだから…インドネシアや日本みたいにはならないって。でも…去年、僕はもうウェットでも速く走れてたんですよね。」

【マルク・マルケスに喰い付かれていたが…】
「1秒差ってとこまで来てましたよね。僕はミラーやオリヴェイラに喰い付くようにしてたけど、あの2人は速くって。
マルケスが抜こうとしてた時、ブレーキングで苦労しているようだったんですよ。それで、僕はその辺に集中するようにしてました。
多分、それもあって、ザルコは攻めて来なかったのだと思います。僕はハードブレーキングが強かったんで、(オーバーテイクを仕掛けるのは)けっこうなリスクだっただろうから。
あの状況ではリスクを負わないよう走るのが適切だったわけで…だから、ザルコとプラマックチームにお礼を言っておきました。」

【レース後、2ポイント差にまで縮まったが…】
「ここから、もっと濃い内容になっていくでしょうね。ラスト3戦では、都度都度、とにかく賢く動いていかないと。
自分のポテンシャルがかなり高いと言う自覚はあるんですが、茂木の時のようなミスはできませんから。
次のオーストラリアはかなり寒くなるはずだから、上手く合わせていかないと。」

【今週末はけっこう大変だった?】
「自分の力はすべて出し尽くしました。昨日の予選の後、ちょっと緊張してきてしまって…でも、僕のことを大切に思ってくれている人達に支えてもらいました。
カルロやジャンルーカに電話をしたんですよ…VR46の専属トレーナーとマネージャーなんですけど。あと、寝る前にドミツィア(※同棲中の女性)にも電話しました。
今回のレースには100%集中できましたね。」

(参照サイト:『Gpone』)

もてぎ戦でバニャイアが苛ついていた本当の理由は?って話は、『2022 日本GPまとめ』でどうぞ!

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  1. 花の応援団、薬痴寺先輩より より:

    ザルコ、役者やのう。

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