『ナカガミ:今年の目標は表彰台…そして、レース優勝』
★2月15日、ホンダLCRの『2024年モトGPチーム・プレゼンテーション』が行われ、ヨハン・ザルコ&タカアキ・ナカガミらがそれぞれの新カラーリングを披露した。
★ナカガミ選手が同プレゼンテーションで、次のように話した。
【2024年シーズンに向けては?】
「また新たなシーズンを始められ、ワクワクしてます…セパンテストまで仕上がるよう、冬季間はトレーニングを頑張ってました。
モトGP参戦7年目となり、ホンダやこのチームとの経験も積み重なってきましたね。」
【現在、ホンダ機が進化中のようで…】
「この進化過程において、僕の出した情報がホンダの役に立ってくれると良いんですが。
僕は細かな箇所の違いに気づくことができるし、それをきちんと説明することができます。
多分、そこが僕の長所なんでしょうね。」
【目標は?】
「表彰台に上がれたら嬉しいです…それから、1勝ですね。
今年はそこに向けて、自分自身にかなり集中しています。」
(参照サイト:『Gpone』)
(参照サイト:『Corse di moto』)
(Photo:Moto.it)
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今年は多くのライダーが契約切替年
いよいよラストイヤーになるのかな
中上君は、毎シーズン下位争いをしていますが、何故毎年契約更新できているのですか?
他のチームだと、成績が振るわないと、シーズン中に放出が決まったりしますよね?
たいした成績でないのに、言う事だけは・・・
誰か教えて下さいm(__)m
moto2のチームアジアのお二人や小椋選手の起用を躊躇わせる走りをすれば…
「進化過程において、僕の出した情報がホンダの役に立ってくれると良いんですが。僕は細かな箇所の違いに気づくことができるし、それをきちんと説明することができます。」
それはテストライダーに向いているということでしょう。
優秀な後輩にシートを譲ってテストに専念して下さい。
急にフィードバック能力アピールしてきて戸惑うんですが
中上選手はマシンなりに走らせるからマシンの好不調のバロメータになるとは聞きますが
中上選手は出光の社長に気に入られてますからね
ある意味の才能です
何か言ってやろうと思ったら既にボコボコにされていたでゴザル。
昔似たような事書いたら俺がボコボコにされたけど…
擁護派はどこへ?
毎年同じ目標を言って、達成できないで終わる。
メディアも甘い。RIDING SPORT誌はもっと客観的で公正な記事を書いてください。彼はすでに「期待に応えられないライダー」なのだから。
色々言われるけど、じゃあ誰がこの日本人枠に今妥当かと問われると思いつかない。
もちろん小椋には期待したいけど、現ホンダ機の不利を跳ね返せる程とも思えないし、負け癖付けないためにも急いで昇格させない方が…と。
色んなシガラミもあって自分の意志だけでギブアップは軽々には出来ないだろうしね。
なんだかんだで応援してしまう。なんとか表彰台を。
出光スポンサーの間は小椋かチャントラにリプレイスが既定路線でしょうが、チェッキネロ監督は同郷のイタリア人を乗せたいとも語っているので、昨年ランク2位のトニー・アルボリーノや、VR46出身のチェレスティノ・ヴィエッティなんかが昇格してきたら面白いと思います。
彼らはドカかアプリリアに行きたがると思いますが…
現状、MotoGPで中上君以上の日本人ライダーはいないだろう。
小椋君も今、一緒に走ったら中上君以上の成績を残せるとは思えないけどな。
期待に応えられていないのは事実だけど、今のホンダのマシンでこれ以上望むのだあれば転倒の繰り返ししか叶わないだろう。
オッサンとお爺さんには好かれない中上貴晶選手なんですね。
中上がこの成績でここまでシートを守れているのは、チーム出光にとって、日本人が必要だから。全てはお金ですからね。中上だと出光というビッグスポンサーがついてチームが存続できる。レースの世界もここからチーム編成が始まりますから、中上より若くて速いから乗せろ。ってだけじゃ乗れない世界。スポンサーありきのスポーツですからね。もちろん金だけでも無理だけどさ。このチームにとって、中上がベスト。というだけですね。
個人的には小椋にそろそろ席を譲ってほしい、もしくは日本人が二人。を望んでいますけどね。
ま、今年こそ中上の最後のMotoGPシーズンに
なるだろう。
小椋なり佐々木なりがmoto2で結果出せば交代で良くてブラドルに変わってテストライダー、悪ければ全日本に戻りましょう。
もう彼に期待するには時間が掛かり過ぎました。
なんだろう、アブラハム坊ちゃんの顔が頭をよぎった
まあいいじゃないの別に