MotoGP

KTMマネージメントが酷い、歴代・現選手らの行く末…

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『KTMマネージメントが酷い、歴代・現選手らの行く末…』

★6月27日(土)、オランダGPのモトGPクラスで予選スプリントが行われ、KTM選手のリザルトは以下のとおり。

予選

8位ペドロ・アコスタ(ファクトリー)
11位エネア・バスティアニーニ(テック3)
15位ブラッド・ビンダー(ファクトリー)
19位マーヴェリック・ヴィニャーレス(テック3)

スプリント

8位エネア・バスティアニーニ(テック3)
9位ペドロ・アコスタ(ファクトリー)
14位ブラッド・ビンダー(ファクトリー)
16位マーヴェリック・ヴィニャーレス(テック3)

★最近、KTM機の信頼性に多くの問題が生じており、今回の土曜午前セッションではアコスタ選手のマシンが2回停止していた。

★また、KTMの選手マネージメントも問題視されており、これまでも多くの選手がやる気を失って離脱したり、突然の放出に怒りを抱いてきた。
歴代の選手は以下のとおり。

・ヨハン・ザルコ
2019年、移籍したばかりのザルコ選手がシーズン中、KTM機に危険を感じて移籍先もないまま途中離脱した。同シーズン中、ホンダLCRの代役参戦を引き受け、その後、ドゥカティプライベーターへの加入が決まった。

・イケル・レクオナ&ダニーロ・ペトルッチ
2021年、レースウィーク中、予選前にKTMテック3が翌年の選手ラインナップを発表したことで、自分達が放出されたことを知り、怒り狂った
翌年、KTMはペトルッチ選手にダカール・ラリー参戦をさせたことで償ったが、最終的に両者の関係は途絶えた。

・ラウル・フェルナンデス
2022年にKTMテック3からレミー・ガードナーと共にモトGPデビューしたが、翌年にはフェルナンデス選手がアプリリアRNFへ、ガードナー選手がスーパーバイクへ移籍した。

・ミゲル・オリヴェイラ
長年、KTM陣営から参戦していたが、2022年に突然、ファクトリーチームがジャック・ミラー獲得を決め、オリヴェイラ選手はテック3チームに降格するよう言われたため、2023年にアプリリアRNFに移籍した。

・アウグスト・フェルナンデス
2023年にKTMテック3からモトGPデビューし、ルーキーとしてはなかなか活躍していたが、翌年、ペドロ・アコスタが加入すると2番手に追いやられ、2025年にヤマハテストライダーとなった。

・ジャック・ミラー
2023年、KTMファクトリーへ移籍したが、2025年にアコスタ選手がファクトリー昇格となったため、ミラー選手はヤマハプラマックへ移った。

★現在、KTMに所属している選手の去就は以下のとおり。

・ペドロ・アコスタ:来年はドゥカティファクトリーから参戦する。

・ブラッド・ビンダー:長年、KTMに忠誠を尽くしてきたが、今年末に完全放出される可能性が高い。

・マーヴェリック・ヴィニャーレス:KTM側の方向転換に対し、不満・失望を公言している。

・エネア・バスティアニーニ:来年はアプリリアTrackhouseに移る模様。

(参照サイト:『Corse di moto』)

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