MotoGP

2026オランダGP【モトGP:スプリントリザルト&トピックス】

Screenshot

『2026 オランダGP モトGP スプリントリザルト』

★6月27日(土)、オランダGP モトGPクラスのスプリントが行われた。

★今回のGPよりスタート時の安全面を考慮し、『ホールショットデバイス』が廃止となる。当初は2027年から廃止するはずだったが、前倒しとなった。運営側のテクニカルディレクターは、同デバイス廃止により次のような効果があると話している。
「選手らはスタート直後の第1コーナーで減速するはずで、全体的に時速数十kmは遅くなるはず。また、加速時のコントロールが難しくなるため、集団が分散するはず。
現在は第1コーナーが緩やかで、ブレーキをかけてもデバイスが解除されない場合、選手は解除されるように不自然なブレーキングにしなければならず、そのため各種トラブルが発生していたと思われる。」

★アプリリアTrackhouseが1〜2位を独占。アプリリア4選手はトップ5に全員が入った。

★トップ9(ポイント圏内)はアプリリア4名、ドゥカティ3名、KTM2名。

★ルーキー組は11位モレイラ、17位ラズガットリオグル。

★アプリリア

首位ラウル・フェルナンデス(アプリリアTrackhouse)。今シーズン、スプリント2勝目。
チームメイトのアイ・オグラは2位。チェコGPから3レース連続2位。

4位マルコ・ベッツェッキ(アプリリアファクトリー、VR46ライダーズアカデミー)。
チームメイトのホルヘ・マルティンは5位。

★ドゥカティ

3位ファビオ・ディ・ジャンナントニオ(ドゥカティVR46)。
チームメイトのフランコ・モルビデッリはリタイア(VR46ライダーズアカデミー)。

6位マルク・マルケス(ドゥカティファクトリー)。
チームメイトのフランチェスコ・バニャイアは7位(VR46ライダーズアカデミー)。6位でゴールしたが、最終ラップでトラックリミット警告を受けていたのに、グリーンゾーンに上がっていたためペナルティが科せられ1つ降格した。

13位アレックス・マルケス(ドゥカティグレジーニ)。金曜転倒後、土曜予選は走行せず、グリッド12位からスタート。
チームメイトのフェルミン・アルデゲルは棄権(昨年はモトGPルーキー・オブ・ザ・ヤー)。金曜セッションで転倒負傷

★KTM

8位エネア・バスティアニーニ(KTMテック3)。
チームメイトのマーヴェリック・ヴィニャーレスは16位。

9位ペドロ・アコスタ(KTMファクトリー)。クアルタラロー選手と8位争いの末にコースうとし、13位まで落ちたが挽回した。午前セッションでは2回マシンが停止していた。
チームメイトのブラッド・ビンダーは14位。

★ヤマハ

10位ファビオ・クアルタラロー(ヤマハファクトリー)。
チームメイトのアレックス・リンスは15位。

17位トプラク・ラズガットリオグル(ヤマハプラマック、ルーキー、SBKタイトル3回獲得)。
チームメイトのジャック・ミラーはリタイア。技術トラブル。

★ホンダ

11位ディオゴ・モレイラ(ホンダLCR、ルーキー、昨年モト2タイトル獲得)。
チームメイトのカル・クラッチローは19位。最下位。18位フェルナンデステストライダーと0.212秒差。負傷したヨハン・ザルコ代役。

12位ルーカ・マリーニ(ホンダファクトリー、VR46ライダーズアカデミー、ロッシ異父弟)。
チームメイトのジョアン・ミールはリタイア。グリッド10位スタートだったが第1ラップで転倒。

『2026 オランダGP モトGP スプリントリザルト』



『2026 オランダGP モトGP 総合順位』



(Photo:Motogp.com

POSTED COMMENT

  1. maxtu より:

    前回はDUCATIが上位、今回はApriliaが上位でアイ以外はメンツが変わる展開
    今年のレースは面白い
    GP26が仕上がってきてコース特性で互角で戦えるようになり、Dとaのマッチレース
    そこに日本人のアイが引っ掻き回してるのだから最高に面白い
    ホールショットデバイス禁止でどうなるかと思えば抜群のスタートをみせてくれました
    いい流れがきているぞ

    今年Trackhouseがワンツー決めるなんて誰も予想してなかっただろうね

  2. ドMマルケス より:

    決勝は周回多いから小椋選手の初優勝見れるかも!!

  3. ギリギリ爺 より:

    殆どチーム同士が並んでゴールする様な結果でしたね。

    ファビオは賞賛したい、
    反面、モルとミルは若手にバトンタッチして欲しい。

  4. きゃめる より:

    感無量です。トラックハウスにもアイさんにも、決勝で期待してます。

  5. うに より:

    ホールショットデバイスはGPからですよね。
    今回のスプリントはリアが下がってたしまだ使ってる?
    これで見納め。

    アプは上位に並んだけどファクトリーが4、5位か。
    決勝はどうなるかな。

    バニャイアの最終周TR違反が無ければ小椋は総合で4位に並んだのに。

  6. NSR50 より:

    トップ3の後方で5番手争いをしていたのが直近のチャンピオンライダー3人だったのが面白かった。
    確かにこのコースはアプリリア向きなんだろうねぇ。
    ラウルもモトGPクラス3年目にして目が出てきたね。
    そう考えるとKTMはライダーの選択をいつも間違えてる感じがする。
    自チームの成績をマシンよりライダーのせいにしてる気軽するなぁ~。

  7. 元リッターSS乗り より:

    リアのホールショットデバイス禁止は来年から。
    このレースから禁止なのはフロントのホールショットデバイス。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です


ITATWAGP | イタたわGP