Screenshot『タマンティーニ:小椋藍はモトGPを制覇できるか?』
★6月26〜28日、オランダGPが行われ、モトGPクラスのアイ・オグラ(アプリリアTrackhouse)が予選2位、スプリント2位、決勝首位だった。総合4位(−25ポイント)。
★同クラスで日本人選手が優勝するのは2004年のマコト・タマダの2勝以来、22年ぶりのこと。
★6月28日、イタリアのディアナ・タマンティーニ記者が、『小柄ながらも牙を持つ、小椋藍はモトGPを制覇できるか?』と言う見出しで次のように書いた。
《アイ・オグラは、自身を過小評価しすぎている。
アッセン決勝でもそれが証明された。22年ぶりに、モトGPのレース優勝を遂げた日本人選手となったのだから。
レース中はリアの下降デバイスと格闘し…さいわい、事なきを得てマルティンやフェルナンデスへの追撃を再開し、みごとな結果を掴み取ったのだ。
そして、ベッツェッキ転倒もあり、総合順位では首位ホルヘ・マルティンとわずか25ポイント差となっている!
レース後会見でオグラ本人は『話すことはあまりない』と言いながらチームに感謝し、また、日本人ファンに向けても母国語で感謝を表明していた。
いつものように落ち着いてはいたが、さすがに今回は感極まり、ゴール直後のパルクフェルメでは次のように語った。
『今回の優勝で、タイトルにぐっと近づけたでしょう。本当に嬉しいです。
アッセン優勝と言うのが格別で…好きなコースなんですよ。このまま自分の任務を続けて行きます…それで充分なら嬉しいし、そうじゃない場合は他の選手らの方が上だったと言うことでしょう。』
そして、その後、こうも言っていた。
『(総合首位と)25ポイント差ですからね…数字的には確かに…チャンピオン候補の1人ではあるんでしょうね。』
なお、下降デバイスについては自身の責任とし、次のように話した。
『ラウルやホルヘとのギャップも上手くコントロールでき、チャンスはあったんですよ…ところが、問題が発生し…ギャップがまた広がってしまったんです。
心配にはなったけどペースは良かったし…そうしたら、追いつけて行けて…2人とも抜いて、引き離すこともできました。
(下降デバイスの不具合については)最終シケインで起動させたで、第1コーナで解除しなきゃいけなかったんですが…なぜかまた起動してしまって。
多分、僕がどこかのボタンを押してしまったのでしょう…僕のミスだと思います。ギョッとしたけど、ラッキーなことにタイムロスはそれほどありませんでした。』》
(参照サイト:『Corse di moto』)
(Photo:Instagram)





下降デバイスの件、シンプルに誤操作だったのか。
モト2の時のように安定感で・・と言うのが小椋選手がチャンピオンをとるための資質と思っていましたが、ここ数戦のレースを見ていると、安定感ではなく、スピードが際立ってきている。これから数戦、同じようなリザルトを出し続ければ、ファンとしては少し色気が出て来る。夢を見させてもらいます!
明らかにコーナーでの旋回技術が違う。スムーズで安定感もあり、そして速いうえにクリーンな競り合い。ポイント争いする上でも転倒が少ないのがミソ。
もしかすればチャンピオンも期待できる。
人生最大のチャンス到来
アプリリアで誰が抜け出すか
マルケスが復活するか
後半戦誰にもチャンスはあるな
オグラは自身を過小評価していない
まだ先があることを理解しているだけ。