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ロレンソ解説『マルクは変わった…今は頭脳プレイで勝っている』

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『ロレンソ解説:マルクは変わった…今は頭脳プレイで勝っている』

★7月10〜12日、ドイツGPが行われ、モトGPクラスのマルク・マルケス(ドゥカティファクトリー)が予選首位、スプリント首位、決勝首位だった。総合3位(−18ポイント)。

★決勝後、ホルヘ・ロレンソ(39才、モトGPタイトル3回獲得)がスペイン『DAZN』で次のように話した。

【マルク選手が総合首位と18ポイント差の3位に浮上し…】
「歴史に残るような追い上げでしょうね…当初、100ポイント以上引き離されてたのが18ポイント差なんだから。現在のモトGPは最強の走りをしつつ、きちんと生き残っていかなきゃならないってのに…。
何が凄いって…頭脳面での成長がねぇ…あと、成熟度も凄いですよ。以前と比べ、転倒もグッと減ったでしょ。
まぁ、アッセンなんかはマシン的にも身体的にも最悪コンディションだったんだろうけど、それもでライオンみたいに踏ん張ってたじゃないですか。レース中はベッツェッキにプレッシャーをかけ、ミスするまで追い込んでたしねぇ。
10年前のような爆発力やぶっちぎりの強さはないけど、今は参戦してる中で一番完成度が高く、一番頭脳プレイができてるでしょ。」

【しかし、それでもオランダGPと今回のギャップは大きすぎでは…?】
「ほら、ほとんどのサーキットは基本的に右折コーナーがメインでしょ。今は腕に問題があるから、違いが顕著なんですよ。
以前より右折コースで苦戦してるようで…おかげで、他の選手らは迫って行けてるんです。でも、ザクセンリンクやフィリップアイランド、アラゴンみたいな左折コースだと、マルクの独壇場になると言うわけ。
身体的に余裕ができるから、それほどコントロールする必要がないのでしょ。そうなったら、『左折コーナーへの華麗な進入』と言う得意技を駆使して、大きく引き離せるんですよ。」

(参照サイト:『Gpone』)
(Photo:Instagram

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