『マルティン:ドゥカティ機は自分に合うが、KTMが第1希望』
★現在、ドゥカティは2021年以降の選手ラインナップを模索しており、モト2クラスではホルヘ・マルティンやエネア・バスティアニーニ、ロレンツォ・バルダッサッリに注目している。
★マルティン選手(Red Bull KTM Ajo)が、最近、次のように話した。
【ドゥカティのパオロ・チャバッティ氏が、貴方のことを高く評価していたが…】
「モトGPチームが注目してくれると言うことは、自分が然るべき結果を出しているってことですからね。
でも、とにかく、モトGP昇格についての僕の第一希望はKTMなんで。KTMから昇格できるチャンスがあればと思ってます。」
【ドゥカティ機については、どう思う?】
「僕の今のライディングスタイルに合うマシンでしょうね。上手く合わせていけるでしょう。
今年は(フレームがKTMから)カレックスになったんで変えなければならなかったんですが…来年は、自分がどのクラスで走るかによって、また変えることになるかもしれませんね。」
【モトGP昇格について、どう思ってるの?】
「(今年はモト2クラスで)優勝や表彰台争いができるってところを見せ、全力で頑張っていかないと。
来年、モトGP昇格を希望しているってことは隠しませんけどね。」
★なお、KTMでは2021年に向け、現在のモトGP選手(エスパルガロ、ビンダー、オリヴェイラ、レクオナ)の契約更改を希望している。
(参照サイト google 翻訳:『Tuttomotoriweb』)
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昨年の茂木GPのパドックで、キックボードに乗ってるマルティンに遭遇して、写真撮らせてもらいました。スペイン語話せる友人が何か話していたのですが、後から聞いたところ「一緒に写真撮らせて?」とお願いしたら、「えっ、僕なんかでいいの?」と言っていたようです。
マルティンいいやつ(笑)応援してます!!
最高峰クラスで勝利を挙げられる才能の人数は限られている、今彼は次代のその才能と目されているんだろう。
慎重に進路を見極めてほしいな。
全くカンケーないですけどmotoGPの場合パドックを歩いていてもmoto2moto3の選手なんかふと視線が合うと「ボクの事知ってるの?もしや応援してくれてる?」みたいにちゃんと「ニコッ」ってしてナンなら向こうから握手を求めて来るぐらいの勢いで来るなんてヒトが大勢居るし、ジジさんですら「チャオ♥️」って言ってくれるのに、
全日本の選手ってホント集中してます、忙しいです、って感じのヒトばっかり。
ハルクの茂樹監督にとってもフレンドリーな対応をしてもらったのが救い。
業界やチーム関係者の知り合いが居ない一般のファンだって自分の存在を気にしてもらうと嬉しいー!
マルティンさんきっと喜んでくれたんだと思う!
それはまぁ、色々と環境が違い過ぎますからね・・・・
金は掛かってもバックは少ない夢のない厳しい現状ではそうなりますよ。
あー。
ライダー達にもおじさんたちに夢を見させる事が出来たら‥‥。
でも愛想はお金かからないから、そこのところは気にして欲しいー。
せっかく速さを競ってるのにぃー‥‥。