Screenshot『バニャイア離脱:ドゥカティの価値観が変わってしまい…自分に近い所へ移ることにした』
★6月26日(金)、オランダGPのモトGPクラスでフランチェスコ・バニャイア(ドゥカティファクトリー)が、午前セッション(FP1)2位、午後セッション(PR)5位だった。
★6月25日(木)、アプリリアファクトリーがバニャイア選手と4年契約を結んだこと公表した。
★25日、バニャイア選手が移籍について次のように話した。
【アプリリアへの移籍が公表されたが…】
「自分の去就については本当に満足していて…なんだか公然の秘密みたいなってたんで、発表されて良かったです。
長期契約は僕が希望したもので…(アプリリアで素晴らしい結果を)築いていけると信じているものですから。これまでのサポートも本当に手厚いものだったんですよ。
考え方や展望も同じようなので、本当に嬉しいです。とは言え、まだドゥカティで13GP残ってますからね…今は順調だし、大きく進歩できていると思ってます。
あとは更にステップアップして行くだけで…そのため、自分自身にも手を入れている最中です。このまま上位に迫っていけると思ってます。」
【ドゥカティ離脱を真剣に考え始めたのは…いつ頃なの?】
「去年は大変だったから。かなり苦戦していたし…でも、日本GP以降、何かが変わり始めたんですよ。その辺りで『将来に向け、別の可能性を模索する時かもしれない』って思いました。
色々な角度から考えるようにして…アプリリアからのサポートは常に手厚いものだったので、そう言う決断をするには良い時期かなって思ったんです。
他にも色々と選択肢はあったけど、彼らと長期契約を結ぶべきだと思い…今が移籍のタイミングだって思いました。」
【『日本GP以降、変わり始めた』と言うが…日本GPと言えば、貴方が土日ダブル優勝し、マルケス選手がタイトルを獲得した週末で…】
「それについては…いずれ、お話できる機会があるでしょう。今は、そう言うタイミングじゃないんで。」
【ドゥカティ離脱にあたり、『別れの言葉』を公開していたが…】
「8年ですからねぇ…きちんとした別れの言葉を捧げるべきだと思ったんです。
今シーズンが最後だけど、年末に『じゃ、さようなら』って言ってお終いなんて嫌だったんですよ。
もっと大切な瞬間なんだから…僕のキャリアで一番素晴らしい思い出は、ドゥカティで過ごしたことなんですから。」
【ドゥカティでキャリアを終えられなかったことを、残念に思う?】
「心から、そう思ってます…それが僕の目標だったんで。
ドゥカティへの敬意の気持ちとして、最終決定を下すまでに充分時間をかけました。『ここでスタートし、そのまま終えたい』って、ずっと願ってたんですからねぇ。
でも、それぞれ違う道を進むこととなってしまい…多分、志や考え方が変わってしまったのでしょう。価値観が変わってしまい…僕はより自分と近い人達と組むことにしたんです。
まぁ、そう言うことです。」
【アプリリアとは4年契約だが…モトGPでは珍しいのでは?】
「この人間関係を信じているからです。通常は2年でも長い方だし、4年はかなりですよね。でも、僕はこのプロジェクトを信じてるんです。
新レギュレーションも始まるし、新マシンの作業や諸々を適切に築いてゆくには時間が必要でしょう。長期契約を強く望もうって思えたことが嬉しかったんですよ。
彼らも喜んでくれて…互いに歩み寄り、契約を交わしました。」
(参照サイト:『Gpone』)
(Photo:Instagram)





やっぱりアノ日本GPの時だけ24年機だったのか?。
多分バニャイヤ選手側も高額な契約金は要らないから勝てる体制で走りたいを取ったからかも。
イタリアメーカーのアプリリアとしてもペッコならベッツェッキ選手とも仲違いせずに行けるだろうし、イタリアのスポンサーも新たに獲得できるかもしれないですし、2025年度のペッコと2026年度版では違いますしね。