Screenshot『フェルナンデス:マルケスのライン取りを真似てみたら転倒しそうになった』
★7月10〜12日、ドイツGPが行われ、モトGPクラスのラウル・フェルナンデス(アプリリアTrackhouse)が予選4位、スプリント5位、決勝3位だった。総合6位(−49ポイント)。
★決勝後、フェルナンデス選手が次のように話した。
【昨日、背中に深刻な痛みが出ていたそうで…】
「昨日は、こんな上位で戦えるなんて思ってもいなかったですね。タイヤマネージメントは上手くできてたけど、こうしてここに居られるのはメディカルセンターのおかげです。
また良いレースで表彰台に上がれ、おかげで楽しい夏休みになりますよ…何日か休養も取ってね。今回のシーズン前半はけっこうハードで、11週間で8回GPだったから…ちょっと息抜きして、更に強くなって再開しないとね。」
【今回のレースの半分はマルケス選手の後ろを走り…】
「勉強させてもらいましたよ。ザクセンリンクでのマルクの走りは、とんでもないんでね…コントロールしきっていて、物凄いったらありゃしない。
1人だけライン取りが違うんですよ…第2〜3コーナーなんか特殊でね。2〜3周、真似してみたけど転倒しそうになってしまって。
まぁ、マルクはここの達人だし、そもそも違うマシンで真似ようなんて間違いなんですよね。まぁ、真似しようとして転倒しそうになったんで、落ち着いてタイヤを温存することにしました。」
【現チームとの相性も抜群のようで…】
「チームと上手くやれていて、居心地が良いんですよ…可愛がってもらって、信じてももらってるし。今のメカニック陣とは5年の付き合いなんだけど、そう言うのも(リザルトに)影響してるんでしょうね。
チェコGPではファクトリーチームと一緒に作業する機会があって…違いはマテリアルじゃなく、作業の質の方なんですよね。ファクトリーチームだと、出走する前から解決策が出てるって感じで。
でも、冷静にかまえて僕らみたいな作業ができるんなら、プライベートチームはプレッシャーが少ないでしょ。出来の悪い箇所には手を入れ、良い部分は維持するようにしてね。
上位だろうが最下位グループだろうが、常にファビアーノとエレナ(データアナリスト)が一緒に取り組んでくれるんだから。」
【ところで、今シーズン前半の自己評価は?】
「(10点満点中の)6〜7点ってとこですねぇ。」
(参照サイト:『Gpone』)




